2018年10月10日
北海道の様子-その3。
10月9日に鮭釣りに出掛けました。
過去6回を行いましたが鮭は毎回おり、釣れなかったのは未熟だった初回の1回だけでした。
今回は初めての手ブラと言うより、鮭の群れが全く寄っておらず、鮭を見る事も出来ず、竿を出せませんでした。先回の台風以降あまりぱっとしなくなったらしいのですが、更に先日の台風で大量の海草が浮遊し、鮭の回遊コースを遮断、鮭が岸に近寄らなくなってしまいました。
来年の再チャレンジとなりますが、宜しかったら御一緒しましょう。
本州にはいない「シノリガモ」がいました。
肝心のエゾ鹿情報は夕方30分で6回、例によって小物かメスばかりですが、この内5回は歌登地区に集中しています。
他の1回はメス5頭を連れたハーレムで、したが、これは隣の地区、コチラの方が生息条件は優れていると思われるのですが、余り見ないと言う事は、この特は駆除が多く、歌登地区は駆除が少なかい様に見受けました。
旭川から150km程度ですから、こちらの狩猟も魅力ある地区と言えるのかも知れません。
過去6回を行いましたが鮭は毎回おり、釣れなかったのは未熟だった初回の1回だけでした。
今回は初めての手ブラと言うより、鮭の群れが全く寄っておらず、鮭を見る事も出来ず、竿を出せませんでした。先回の台風以降あまりぱっとしなくなったらしいのですが、更に先日の台風で大量の海草が浮遊し、鮭の回遊コースを遮断、鮭が岸に近寄らなくなってしまいました。
来年の再チャレンジとなりますが、宜しかったら御一緒しましょう。
本州にはいない「シノリガモ」がいました。
肝心のエゾ鹿情報は夕方30分で6回、例によって小物かメスばかりですが、この内5回は歌登地区に集中しています。
他の1回はメス5頭を連れたハーレムで、したが、これは隣の地区、コチラの方が生息条件は優れていると思われるのですが、余り見ないと言う事は、この特は駆除が多く、歌登地区は駆除が少なかい様に見受けました。
旭川から150km程度ですから、こちらの狩猟も魅力ある地区と言えるのかも知れません。