2019年11月10日

2020年、最後のスクール。

2019年に予定されていた最後のスクールは講師の健康上の理由で2020年に延期されました。
講師の現在は悪性リンパ腫の治療で病院の無菌室に監禁されています。
2020年も講師の健康上から必ず開講ではありませんが、講師はこれを目標に頑張っています。
時期は11月5日~13日(多少変動あり)に掛けての1週間強、この前後に接続するMax.6日間、3日コースなら最大2組です。指定日となり恐縮ですが、宜しければ最後のスクールにぜひ参加下さい。

実習費は6万円/日(宿泊含む食事別)でMin.3日分が必要になりますが、道具と腕がまともであれば過去の実績平均で15回の勝負が出来ます。但し初心者の発砲が間に合うのは60%程度です。
回収が重労働ですから、友達と2名で来るのがお奨めです。2名でも同料金です。
過去には捕獲ゼロはいなかった、これは事実ですが、今後にも適用されるかはかなり微妙です。

それは事前教育と本人努力の総合成果です。捕獲成功には平均して累積5~10回の対戦の失敗の乗り越えが不可欠です。結果的に2.5日目以降に適当な距離で適当な獲物に出会えた時に捕獲成功となっています。出会い回数は天候により±2倍強に変化し、悪天候明けにまとめて出て来る傾向にあります。
出会いが多くなる場合の問題は無いのですが、少ない側の日に当たりますと、捕獲ゼロが過去に無かったのは奇跡と言えます。

そう言う事ですから2名が3日間コースで参加され、最初から交代では両者とも捕獲不成功に終わります。獲る事が目的なら確率の高い方が全部撃つ、出会いの多い日に当たれば全体の60%強を進行した時に獲れますから、獲れたら交代が望ましいと思います。
実習費負担は出会い又は発砲回数比例で分けるのが妥当かと思います。

  2名共が捕りたいなら5~6日以上コースでお願いします。
2名共々が捕獲成功したいなら出来れば6日コースを選択して下さい。
これなら過去捕獲ゼロが無かった時と同条件になります。
6日間コースなら必ずシカの出会いの多い日が1日以上含まれ、これも大きなプラス要因になります。
6日間に至れなくてもなるべく長くが望ましいと思います。

  50mで5㎝以内を出せる様にして下さい。ダメな場合は事前スクールを受講して下さい。
一方で撃っても射撃精度が至らなければ直径15cmの急所にヒットせず、捕獲出来ません。
エゾ鹿は100m前後に多数おりますから、出来れば100mで5cmを外さない射撃技量が望ましいのですが、最低でも50mで5cmを達成しなければ、マグレ捕獲の可能性すらありません。

  鹿は100m前後ですからボルトのサボットスラグ銃が必要です。
勿論これを達成するにはハーフライフルのボルトのサボットスラグスコープ専用銃が必要ですが、中古でも問題はなく、12番でも20番でも構いません。勿論ライフルでもOKです。
50mで5cmが達成出来ない人には、愛知の射撃場で要実費ですが、事前講習コースの設定が可能です。

ミロクのMSS20は仕上がりが良いのですが、構造的にハーフライフルではなく、100m射撃に耐えられません。操作性や過去の実績等々からサベージの12番が中古の数も多くお奨めです。
但しサベージに外観的仕上がりを期待してはなりません。

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Posted by little-ken  at 09:17 │EHG5205近況