2024年12月16日
月刊狩猟雑誌「狩猟界」。
「狩猟界」は猟友会組織が出来てまもなくの頃からの、アマチュアハンターが編集をしていた狩猟全般誌です。古くから狩猟には猟犬が不可欠とされていました。
狩猟が上手くなる為に、昔は1に「犬」、2に「足」、3に「鉄砲」と言われていました。
猟犬を使う狩猟の成果は猟犬次第、良い猟犬の入手には最大限の努力しますが、それ以外の銃本体や射撃方法の向上には関心が低いと言う欠陥を持っていました。
当時の狩猟の主力はキジ猟で、猟犬が捜索し、キジを追い出します。本州鹿巻狩りでも猟犬が鹿を捜索し追い出し、射手は撃ち獲るだけでした。キジ猟は1日歩いて1羽捕獲すれば良い方でした。
鹿猟は憧れなのですが、1人の射手が1頭を捕獲するには、平均出撃20回を要する低率、新人の定着率も非常に低い状態でした。
猟友会前組織は1891年に発足、雑誌「狩獵会」と共に猟犬主体の「猟之友」が出版されました。

こちらは1925年「狩猟と畜犬」発展、これが1936年「全猟」と言う雑誌になりました。
とにかく狩猟には猟犬、後にも先にも猟犬、「全猟」は猟犬だけの面白くない雑誌でしたが、驚く事には今も出版され続けています。

「狩獵会」は1957年「狩猟界」となり、銃&狩猟の専門誌に発展、メジャー誌となりました。
2番煎じで「狩猟の世界」と言う雑誌も出ましたが、これは余り長続きしませんでした。

その「狩猟界」も2009年に廃版となりました。現在も幾つかの銃や狩猟の専門雑誌があり、狩猟漫画誌も幾つかあり、大日本猟友会も会報と言う形で毎年出しています。
それらに依りますと、1950~1970が日本の狩猟ブームで、前半は水平2連銃がバカ売れ、後半は自動銃がバカ売れだったそうで、銃広告のMaxは1963年だった様です。
狩猟内容は最初鳥猟から始まり、やがてウサギ猟の記事が多くなり、1980年頃から獣猟の記事の方が多くなったそうです。その間に剥製ブームがあり、1978年頃がピークだった様です。
ケンさんライターとしてはスポーツガンガイドブックと並行し「狩猟界」からも執筆依頼があり、「カモ猟」と「エゾ鹿猟」の連載を2002年から書く事になりました。
初期の獲れなかった時代から、如何にして獲れる様になるその過程や、どの銃や弾が良いのかを主に書きました。記事の内容は時代に合っており概ね好評でした。
しかし後半にはケンさんの技術が進化し、カモ猟では瞬時に定数の5羽を獲るとか、「秒速3秒」で 個別目標を撃墜するとかになりますと、一般読者とはかけ離れた「神業」に近付きました。
リード自動調整「スイングショット」や肩付け前に撃てる「スナップショット」で失中は有り得ないとか、ライフル銃は静止でも150mは高難度な射撃ですが、走る鹿の「5発5中」、ボルト銃の再肩付連射は自動銃の16倍のパフォーマンス等々、我ながら驚く程までに進化しました。
称ベテラン読者や編集長の遥か上を行き過ぎ、彼らが付いて行けない記事が多くなりました。
本州ベテランライフルハンターは2012~2015の旧技能講習で50mの静止している14㎝の的に90%の人が命中させられなかったのですから、その技術基準で行けば、当然と言えました。
市販銃と安売り弾で300m即倒、150mワンホール射撃、果ては150mを走る鹿を連続即倒、信じられなくて当然です。
この辺になりますと我ながら驚くのですが、「神業」を超えてしまいました。
「不可能に挑戦した」ケンさんが全て実際に挑戦し、達成した項目ばかりですが、理解しようとしない自称ベテランや高齢アマチュアハンター編集部から、「捕獲に拘り過ぎる」と言うクレームを戴きました。
編集部は言いませんでしたが、「嘘もイイ加減にしなさい」と言うクレームもあったと思われます。
これはケンさんの地元でも1部の狩猟者グループから、ケンさんはそう思われていました。
しかしケンさんのこれらは全て事実であり、スクールの初期には、もし獲れないといけないと思い、生徒が失中後に、ケンさんがランニング射撃で支援捕獲をしていました。
その後も生徒から希望があれば行い、支援総数は数十頭に及びました。
そんな事からスクールの前期生徒全員は、ケンさんの「ランニングショット」を見た事になります。
またスクール前半は定数が1日1頭であり、ケンさんの分も内緒で撃って戴きました。
右写真は1982年、611羽を捕獲した特別許可害鳥駆除です。
害鳥駆除でペアを組んだ猟友会員達、カモ猟を一緒にした友人もケンさんの通常より1桁撃墜率の高い「ショットガン版のスイング射撃」を実際に見ております。
これらに付いてはケンさんは高い所を目指そうとする読者の目標になると思っていました。
しかし、狩猟界高齢編集部から投稿の中止指令が出まして、それで手を引きました。
ケンさんの狩猟記事のファンは「狩猟界」を買わなくなりました。
その後の「狩猟界」は販売部数の低下となり、僅か半年程で「廃版」となり、これまた「ザマーミロ」となりました。
ケンさんの狩猟技術や射撃技術は、昔からの延長には無い程、高くなっていたのです。
ケンさんはドッグレスコースの陰様でかなりの所まで登る事が出来ましたが、高齢な編集者はそれが分からなかった様でした。
狩猟が上手くなる為に、昔は1に「犬」、2に「足」、3に「鉄砲」と言われていました。
猟犬を使う狩猟の成果は猟犬次第、良い猟犬の入手には最大限の努力しますが、それ以外の銃本体や射撃方法の向上には関心が低いと言う欠陥を持っていました。
当時の狩猟の主力はキジ猟で、猟犬が捜索し、キジを追い出します。本州鹿巻狩りでも猟犬が鹿を捜索し追い出し、射手は撃ち獲るだけでした。キジ猟は1日歩いて1羽捕獲すれば良い方でした。
鹿猟は憧れなのですが、1人の射手が1頭を捕獲するには、平均出撃20回を要する低率、新人の定着率も非常に低い状態でした。
猟友会前組織は1891年に発足、雑誌「狩獵会」と共に猟犬主体の「猟之友」が出版されました。

こちらは1925年「狩猟と畜犬」発展、これが1936年「全猟」と言う雑誌になりました。
とにかく狩猟には猟犬、後にも先にも猟犬、「全猟」は猟犬だけの面白くない雑誌でしたが、驚く事には今も出版され続けています。

「狩獵会」は1957年「狩猟界」となり、銃&狩猟の専門誌に発展、メジャー誌となりました。
2番煎じで「狩猟の世界」と言う雑誌も出ましたが、これは余り長続きしませんでした。
その「狩猟界」も2009年に廃版となりました。現在も幾つかの銃や狩猟の専門雑誌があり、狩猟漫画誌も幾つかあり、大日本猟友会も会報と言う形で毎年出しています。
それらに依りますと、1950~1970が日本の狩猟ブームで、前半は水平2連銃がバカ売れ、後半は自動銃がバカ売れだったそうで、銃広告のMaxは1963年だった様です。
狩猟内容は最初鳥猟から始まり、やがてウサギ猟の記事が多くなり、1980年頃から獣猟の記事の方が多くなったそうです。その間に剥製ブームがあり、1978年頃がピークだった様です。
ケンさんライターとしてはスポーツガンガイドブックと並行し「狩猟界」からも執筆依頼があり、「カモ猟」と「エゾ鹿猟」の連載を2002年から書く事になりました。
初期の獲れなかった時代から、如何にして獲れる様になるその過程や、どの銃や弾が良いのかを主に書きました。記事の内容は時代に合っており概ね好評でした。
しかし後半にはケンさんの技術が進化し、カモ猟では瞬時に定数の5羽を獲るとか、「秒速3秒」で 個別目標を撃墜するとかになりますと、一般読者とはかけ離れた「神業」に近付きました。
リード自動調整「スイングショット」や肩付け前に撃てる「スナップショット」で失中は有り得ないとか、ライフル銃は静止でも150mは高難度な射撃ですが、走る鹿の「5発5中」、ボルト銃の再肩付連射は自動銃の16倍のパフォーマンス等々、我ながら驚く程までに進化しました。
称ベテラン読者や編集長の遥か上を行き過ぎ、彼らが付いて行けない記事が多くなりました。
本州ベテランライフルハンターは2012~2015の旧技能講習で50mの静止している14㎝の的に90%の人が命中させられなかったのですから、その技術基準で行けば、当然と言えました。
市販銃と安売り弾で300m即倒、150mワンホール射撃、果ては150mを走る鹿を連続即倒、信じられなくて当然です。
この辺になりますと我ながら驚くのですが、「神業」を超えてしまいました。
「不可能に挑戦した」ケンさんが全て実際に挑戦し、達成した項目ばかりですが、理解しようとしない自称ベテランや高齢アマチュアハンター編集部から、「捕獲に拘り過ぎる」と言うクレームを戴きました。
編集部は言いませんでしたが、「嘘もイイ加減にしなさい」と言うクレームもあったと思われます。
これはケンさんの地元でも1部の狩猟者グループから、ケンさんはそう思われていました。
しかしケンさんのこれらは全て事実であり、スクールの初期には、もし獲れないといけないと思い、生徒が失中後に、ケンさんがランニング射撃で支援捕獲をしていました。
その後も生徒から希望があれば行い、支援総数は数十頭に及びました。
そんな事からスクールの前期生徒全員は、ケンさんの「ランニングショット」を見た事になります。
またスクール前半は定数が1日1頭であり、ケンさんの分も内緒で撃って戴きました。
右写真は1982年、611羽を捕獲した特別許可害鳥駆除です。
害鳥駆除でペアを組んだ猟友会員達、カモ猟を一緒にした友人もケンさんの通常より1桁撃墜率の高い「ショットガン版のスイング射撃」を実際に見ております。
これらに付いてはケンさんは高い所を目指そうとする読者の目標になると思っていました。
しかし、狩猟界高齢編集部から投稿の中止指令が出まして、それで手を引きました。
ケンさんの狩猟記事のファンは「狩猟界」を買わなくなりました。
その後の「狩猟界」は販売部数の低下となり、僅か半年程で「廃版」となり、これまた「ザマーミロ」となりました。
ケンさんの狩猟技術や射撃技術は、昔からの延長には無い程、高くなっていたのです。
ケンさんはドッグレスコースの陰様でかなりの所まで登る事が出来ましたが、高齢な編集者はそれが分からなかった様でした。
2024年12月11日
狩猟大全集。


現在販売中 の「狩猟大全集」は6種類です。
1.ライフル編220Pとショットガン偏180Pを1つにしたPDF・・・3500円。
2.応用猟編375PのPDF ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3500円
3.チャレンジ編 → エゾ鹿猟の魅力編に改修した為になくなりました。
4.エゾ鹿の魅力編330P のPDF ・・・・・・・・・・・・・・・・5000円
5.魅惑の海外猟編250PのPDF ・・・・・・・・・・・・・・・4とセット。
6.狩猟大全集Final編500PのPDF ・・・・・・・・・・・・・10000円
全部まとめて22000円 → 20000円(税&送料込み)
どれも税込み&送料込み価格です。必要な物を指定して下さい。〒送りも可能ですが、昨今は資料館見学を兼ねて、遠方からも取りに来る人が多くなっております。
全国12県から43人(2024現在)が遥々お越し頂け、2泊3日で来られた読者もいましたが、可能な限り対応させて頂きます。
ただケンさんの残存寿命はそれ程長くないと思われますので、お早めにどうぞ。射撃実習にもお付き合いします。もちろんこれらは無料(要実費)です。