2024年10月07日
ヒグマに会って来ました。
狩猟解禁の10月1日を挟んで、北海道に1週間のレンタカードライブに行って来ました。
エゾ鹿猟ブームの頃とは時代が変わり、エゾ鹿ハンターらしき車は1台も見る事は無くなりました。

またもう1つ、北海道名物であった鮭釣りも、北海道の殆どが鮭の放流を辞めて10年が過ぎ、遡上数が激減、また漁港が鮭釣りを締め出した為、釣具店も多数が倒産しました。
そんな事から釣り餌を入手出来ず、渓流釣りも鮭釣りには行けませんでした。
ヒグマには会えましたが、エゾ鹿にはメスしか出会えずでした。
オス鹿は大物クラスに1度会えましたが、カメラを向ける時間が無く、森に入ってしまいました。

摩周湖の裏側になりますが、「神の子池」そして「サクラの滝」の2つに新たに行って見ました
「神の子池」は、今やすっかり有名となりました「美瑛の青い池」より遥かに素晴らしい物でした。

「サクラの滝」は6~7月がピークですが、「山女魚」の降海型に「サクラマス」が産卵の為に多数遡上します。それでも当日は30分の間に5匹の遡上が見られました。

エゾ鹿猟ブームの頃とは時代が変わり、エゾ鹿ハンターらしき車は1台も見る事は無くなりました。
またもう1つ、北海道名物であった鮭釣りも、北海道の殆どが鮭の放流を辞めて10年が過ぎ、遡上数が激減、また漁港が鮭釣りを締め出した為、釣具店も多数が倒産しました。
そんな事から釣り餌を入手出来ず、渓流釣りも鮭釣りには行けませんでした。
ヒグマには会えましたが、エゾ鹿にはメスしか出会えずでした。
オス鹿は大物クラスに1度会えましたが、カメラを向ける時間が無く、森に入ってしまいました。
摩周湖の裏側になりますが、「神の子池」そして「サクラの滝」の2つに新たに行って見ました
「神の子池」は、今やすっかり有名となりました「美瑛の青い池」より遥かに素晴らしい物でした。

「サクラの滝」は6~7月がピークですが、「山女魚」の降海型に「サクラマス」が産卵の為に多数遡上します。それでも当日は30分の間に5匹の遡上が見られました。
