2020年10月06日
知床のサケ釣り
2020年2月の最後通告の通りで行けば、超低空飛行はすでに終わり、もう天国にいる筈なのですが、最後の手段のポテリジオと言う薬品の投与で初めて効果がありまして、超低空飛行ながら、不時着或いは墜落の予定は今の所まだ未定です。
それで鮭釣りにに行く事にしました。北海道の白鮭はチリのトラウトサーモン(ニジマスの海養殖版)の価格に押され、5年ほど前から放流事業を中止する市町村が増えて来ました。従来は漁港や漁業権のない河口近くの海岸で行っていましたが、放流事業の停止で回帰する鮭が減少し、鮭釣りは従来より厳しい状況になりました。
そこで今回は本場ウトロの船で知床の鮭に挑戦する事にした次第です。
仕掛けは250号の重りにルアーを3個付けます。
ルアーは写真の様な物になり、これに餌として塩サンマのぶつ切りを付けます。

朝4時半に集合、5時に出撃です。5時はすでに十分に明るく、周りを見るとたくさんの釣り船が同じ方向に向かっています。船は1時間強走り、知床半島の先端から少し手前の湾で止まりました。周りには約30の船がおり、何処かのテレビの釣り番組の取材船も来ていました。
我が船の釣り人が7人、1.5m毎に竿が並んでいます。初心者は私1人の様です。
料金は1人が1万円、鮭ライセンス代が1000円、道具レンタルは仕掛けとエサを含めて1万円でした。
私以外は全員が自前道具です。隣の釣り人まで1.5m間隔では、釣れば誰かの仕掛けと絡みそうです。実際に50%は絡むそうです。深さは約110m、鮭は底近くを回遊しているとの事です。一斉に投入し、そこから少し持ち上げた所で誘いを掛けます。数分後、最初の人が釣り上げました。
やがて周りでもチラホラ釣り上がり始めました。
両側の人が同時にヒットしてもケンさんの竿にまだ反応はありません。
底からの深さや誘い方など色々試している内に待望の1匹目が掛かりました。僅かに婚姻色の出ている雄でした。次はメスが釣りたいと思っていましたら、婚姻色の少し出ている小型のメスが釣れました。これで明日のイクラご飯は保証されました。
その後はしばらく群れが遠ざかり、釣れるのはシマソイやタラが多くなりました。それはそれで美味しいので今晩の夕食はタラ鍋、明日の夕食はシマソイの煮付けです。更に足の長さが80cm以上もある大きなミズダコも釣れました。大多数の他の客は鮭以外釣れないのに、ケンさんだけは5目釣り、やはりやり方に問題がある様です。
そして昼近くになり、爆釣タイムになりました。周りではダブルが続出しています。これに伴い周りの数人の仕掛けを巻き込んでしまうオマツリも多発、船長は大忙しです。
やがて更に濃い群れが来まして、ケンさんの両隣が同時にトリプル、ケンさんの竿にも大きな反応があり、恐らくダブル以上です。ところがトリプル同士が絡み合い、ケンさんは巻上げられません。


左側釣り人のトリプル、これが右側の人のトリプルを絡み合い、赤い竿にはケンさんにも
ダブルが掛かっていたのですが上げられない状態が長く続きました。
15分後、やっとオマツリが解除、ケンさんも巻き上げを再開しました。途中までは順調だったのですが、リーダーのすぐ下側でライン切れ、3000円以上の仕掛けもろとも鮭2匹付でをロストしてしまいました。
それ以外にも途中でバレる事数回、地球が釣れてこれまた仕掛け1式をロスト等々色々ありましたが、結果的には大きな銀ピカのメス鮭2匹をゲット出来ました。
そしてAM12時、引き上げの時間です。結局ケンさんはサケ4匹とミズダコ1匹、その他に雑魚数匹、中型クーラーは概ね満タンになりました。
殆どの人は定数の10匹をクリア、大型クーラーが満タンです。


帰投後の荷物の陸揚げが大変です。サケ10匹と言う事はサケだけでも40~45kg、クーラー本体と氷の重量もありますから50kg以上になります。これを陸に上げ、車に積み込まなくては釣りが終われません。
今回はウトロ港の第58美喜丸 https://www.fishing-v.jp/choka/shop.php?s=11858 を利用しました。ウトロのサケ釣りは9月25日終了です。
陸から釣る鮭釣りでは10匹を釣る事はまず不可能である処か、釣れない事も多いと思われます。船釣り初めてでも4匹釣れた事から、船代とライセンス代で計1.1万円は安いと思いました。
現在超低空飛行ですが、来年もし行ける機会があるとしたら、またウトロのサケの船釣りをしてみたいと思います。


こんな鹿さんたちがケンさんを出迎えてくれました。
それで鮭釣りにに行く事にしました。北海道の白鮭はチリのトラウトサーモン(ニジマスの海養殖版)の価格に押され、5年ほど前から放流事業を中止する市町村が増えて来ました。従来は漁港や漁業権のない河口近くの海岸で行っていましたが、放流事業の停止で回帰する鮭が減少し、鮭釣りは従来より厳しい状況になりました。
そこで今回は本場ウトロの船で知床の鮭に挑戦する事にした次第です。
仕掛けは250号の重りにルアーを3個付けます。
ルアーは写真の様な物になり、これに餌として塩サンマのぶつ切りを付けます。
朝4時半に集合、5時に出撃です。5時はすでに十分に明るく、周りを見るとたくさんの釣り船が同じ方向に向かっています。船は1時間強走り、知床半島の先端から少し手前の湾で止まりました。周りには約30の船がおり、何処かのテレビの釣り番組の取材船も来ていました。
我が船の釣り人が7人、1.5m毎に竿が並んでいます。初心者は私1人の様です。
料金は1人が1万円、鮭ライセンス代が1000円、道具レンタルは仕掛けとエサを含めて1万円でした。
私以外は全員が自前道具です。隣の釣り人まで1.5m間隔では、釣れば誰かの仕掛けと絡みそうです。実際に50%は絡むそうです。深さは約110m、鮭は底近くを回遊しているとの事です。一斉に投入し、そこから少し持ち上げた所で誘いを掛けます。数分後、最初の人が釣り上げました。
やがて周りでもチラホラ釣り上がり始めました。
両側の人が同時にヒットしてもケンさんの竿にまだ反応はありません。
底からの深さや誘い方など色々試している内に待望の1匹目が掛かりました。僅かに婚姻色の出ている雄でした。次はメスが釣りたいと思っていましたら、婚姻色の少し出ている小型のメスが釣れました。これで明日のイクラご飯は保証されました。
その後はしばらく群れが遠ざかり、釣れるのはシマソイやタラが多くなりました。それはそれで美味しいので今晩の夕食はタラ鍋、明日の夕食はシマソイの煮付けです。更に足の長さが80cm以上もある大きなミズダコも釣れました。大多数の他の客は鮭以外釣れないのに、ケンさんだけは5目釣り、やはりやり方に問題がある様です。
そして昼近くになり、爆釣タイムになりました。周りではダブルが続出しています。これに伴い周りの数人の仕掛けを巻き込んでしまうオマツリも多発、船長は大忙しです。
やがて更に濃い群れが来まして、ケンさんの両隣が同時にトリプル、ケンさんの竿にも大きな反応があり、恐らくダブル以上です。ところがトリプル同士が絡み合い、ケンさんは巻上げられません。
左側釣り人のトリプル、これが右側の人のトリプルを絡み合い、赤い竿にはケンさんにも
ダブルが掛かっていたのですが上げられない状態が長く続きました。
15分後、やっとオマツリが解除、ケンさんも巻き上げを再開しました。途中までは順調だったのですが、リーダーのすぐ下側でライン切れ、3000円以上の仕掛けもろとも鮭2匹付でをロストしてしまいました。
それ以外にも途中でバレる事数回、地球が釣れてこれまた仕掛け1式をロスト等々色々ありましたが、結果的には大きな銀ピカのメス鮭2匹をゲット出来ました。
そしてAM12時、引き上げの時間です。結局ケンさんはサケ4匹とミズダコ1匹、その他に雑魚数匹、中型クーラーは概ね満タンになりました。
殆どの人は定数の10匹をクリア、大型クーラーが満タンです。
帰投後の荷物の陸揚げが大変です。サケ10匹と言う事はサケだけでも40~45kg、クーラー本体と氷の重量もありますから50kg以上になります。これを陸に上げ、車に積み込まなくては釣りが終われません。
今回はウトロ港の第58美喜丸 https://www.fishing-v.jp/choka/shop.php?s=11858 を利用しました。ウトロのサケ釣りは9月25日終了です。
陸から釣る鮭釣りでは10匹を釣る事はまず不可能である処か、釣れない事も多いと思われます。船釣り初めてでも4匹釣れた事から、船代とライセンス代で計1.1万円は安いと思いました。
現在超低空飛行ですが、来年もし行ける機会があるとしたら、またウトロのサケの船釣りをしてみたいと思います。
こんな鹿さんたちがケンさんを出迎えてくれました。
Posted by little-ken
at 21:29
│フィッシング