2017年11月02日
第2期&3期:岐阜E生徒。
10月29日:到着早々3チャンス、しかし結果は未回収2。
悪天候明けで新しい鹿が降りて来ました。おかげで2回はデメキン中型オス、射撃距離も
僅か50m、ところがこの日の為の練習して来たのは100~150m、近過ぎて焦ってしまい
半共に半矢未回収となってしまいました。
10月30日:5チャンス、AMには中&小オス各1の2頭捕獲。
昨日同様おめでたいオスが多く、4チャンス、2回は失中ながら何とか2頭を捕獲。
夕方には150mで80cm級に出会うも射撃までは至りませんでした。
10月31日:4チャンスから2頭を捕獲。80cm級に80mから射撃するも未回収。
10/30の2頭と新兵器の雨天解体場。 10/31の2頭、共に美味しいサイズです。
11月01日:フィーバー谷間に突入、出会いは2回だけ。
最近はフィーバーと谷間の差が大きくなりました。70cm級に120mから射撃するも失中、
メスに80mから射撃するも未回収、出会いだけで出なく射撃も絶不調に陥ってしまいました。
11月02日:明け方に掛けてかなりの雨、おかげで2回目のスモール
フィーバーとなりました。
朝は4カ所で射撃、しかし小物1頭を除く全てが未回収となりました。
結果は5チャンスから2頭の捕獲ですから見事と言えます。
繁殖期はすでに始まり、随所でエゾ鹿のコールが聞こえます。ところが降りて来るのは中型
以下ばかり、これから見ると本格的な繁殖期はまだと言う事になります。
なぜなら繁殖期が始まれば、小物は出番がなくなるからです。
11月3日:悪天候前になり少し動きがあり、6チャンスから60cm級と78cmを捕獲。
動きはあった物のまだ中~小型が多いが60cm級とピン角を捕獲しました。
大物の動きはまだ止まったまま、早く動き出して欲しい物です。
Y牧場裏でヒグマを見ました。追い掛けましたが残念ながら発砲には至りませんでした。
夕方には78cmを捕獲しました。残念な事にその場には倒れず100mほど走りました。
本しかを含めてすでに8頭の捕獲となっていますが、その殆どがナミビアポイントではなく、
後方20~40cmの上下方向の中央に命中ばかり、つまりまだ冷静な照準が出来ていない事を
意味します。
本日の夜半からは雪、明日及び次のK生徒は期待持てるかもです。
待望の大物は堂々の78cm。
11月4日:最後のチャンスは70cm級100m、結果は失中。
昨日の雪は明け方まで続き、本日朝の出会いは余り期待出来ない状態です。
雪の深くない里寄りの方面を中心に廻ります。
結果は表期の通り、結果的に6日間で26チャンス、間には1日2回しかない谷間の日も
ありました。そして捕獲は8頭、78cmが含まれます。
失中は8回、未回収は6回、弾薬は42発を消費しました。
E生徒は銃は左ですが、日常は全て右、流し猟はその特性上から右撃ちが有利です。
来年度に向け、左から右に転向するつもりで帰ったら特訓を開始するそうです。
悪天候明けで新しい鹿が降りて来ました。おかげで2回はデメキン中型オス、射撃距離も
僅か50m、ところがこの日の為の練習して来たのは100~150m、近過ぎて焦ってしまい
半共に半矢未回収となってしまいました。
10月30日:5チャンス、AMには中&小オス各1の2頭捕獲。
昨日同様おめでたいオスが多く、4チャンス、2回は失中ながら何とか2頭を捕獲。
夕方には150mで80cm級に出会うも射撃までは至りませんでした。
10月31日:4チャンスから2頭を捕獲。80cm級に80mから射撃するも未回収。
10/30の2頭と新兵器の雨天解体場。 10/31の2頭、共に美味しいサイズです。
11月01日:フィーバー谷間に突入、出会いは2回だけ。
最近はフィーバーと谷間の差が大きくなりました。70cm級に120mから射撃するも失中、
メスに80mから射撃するも未回収、出会いだけで出なく射撃も絶不調に陥ってしまいました。
11月02日:明け方に掛けてかなりの雨、おかげで2回目のスモール
フィーバーとなりました。
朝は4カ所で射撃、しかし小物1頭を除く全てが未回収となりました。
結果は5チャンスから2頭の捕獲ですから見事と言えます。
繁殖期はすでに始まり、随所でエゾ鹿のコールが聞こえます。ところが降りて来るのは中型
以下ばかり、これから見ると本格的な繁殖期はまだと言う事になります。
なぜなら繁殖期が始まれば、小物は出番がなくなるからです。
11月3日:悪天候前になり少し動きがあり、6チャンスから60cm級と78cmを捕獲。
動きはあった物のまだ中~小型が多いが60cm級とピン角を捕獲しました。
大物の動きはまだ止まったまま、早く動き出して欲しい物です。
Y牧場裏でヒグマを見ました。追い掛けましたが残念ながら発砲には至りませんでした。
夕方には78cmを捕獲しました。残念な事にその場には倒れず100mほど走りました。
本しかを含めてすでに8頭の捕獲となっていますが、その殆どがナミビアポイントではなく、
後方20~40cmの上下方向の中央に命中ばかり、つまりまだ冷静な照準が出来ていない事を
意味します。
本日の夜半からは雪、明日及び次のK生徒は期待持てるかもです。
待望の大物は堂々の78cm。
11月4日:最後のチャンスは70cm級100m、結果は失中。
昨日の雪は明け方まで続き、本日朝の出会いは余り期待出来ない状態です。
雪の深くない里寄りの方面を中心に廻ります。
結果は表期の通り、結果的に6日間で26チャンス、間には1日2回しかない谷間の日も
ありました。そして捕獲は8頭、78cmが含まれます。
失中は8回、未回収は6回、弾薬は42発を消費しました。
E生徒は銃は左ですが、日常は全て右、流し猟はその特性上から右撃ちが有利です。
来年度に向け、左から右に転向するつもりで帰ったら特訓を開始するそうです。
Posted by little-ken
at 20:58
│EHG5205実戦記