2024年10月22日
真のビッグサイズトロフィーNO.1。
ケンさんは24年間に1076日出撃(スクールガイド278日含)、エゾ鹿1051頭・ヒグマ6頭を捕獲しました。そして最大角長は88㎝でした。
捕獲はエゾ鹿猟を開始し僅か5年目、累計出猟は100日前後でした。状況は50m先を走るランニング射撃でした。それ以来これはと言う怪物級を何頭か捕獲しましたが、87㎝や86㎝であり、記録更新出来ずでした。
ケンさんのエゾ鹿ハンティングスクールは2002~2018年の16年間で351頭の捕獲がありました。
その最高サイズは2017年度のU生徒に依る88㎝でした。
彼は僅か4年目12日の出猟で同寸の88㎝を捕獲しました。
U生徒は迫力負けを起こさず、80mのスナップショットを3秒で決めたのは実力でした。
この怪物との出会いは1週間前のK生徒の時にもありました。
しかしK生徒は5秒で撃てず逃げられました。


怪物級との出会いを2度も作れた事はケンさんの誇りです。
右写真の方が圧倒的に大きく見えるのは写真の撮り方の差+人物の大きさの違い(ケンさんの方が20%デカい)です。2頭のエゾ鹿は共にケンさんが測定しましたから、間違いなく88㎝です。
同寸でしたから、1998年の1位は覆らず、2017年の88㎝は2位となりました。しかし細かい比較をしますと、ケンさんの捕獲した方はクラウン部に1㎝の出っ張りがありました。
角長測定の定義はクラウンの下部から角の先端までを曲がりなりの実測長となっています。
クラウン部の1㎝の出っ張りは当然長さに加えられます。一方U生徒の捕獲した物は綺麗な普通のクラウンでした。従って本来の角長で言えば、U生徒の88㎝の方が1㎝大きかった事になります。
写真はある程度大きく撮れた方が良いとは云うモノの、魚釣りでよく見る中型に満たない魚を前方に突き出し、広角レンズで巨大な魚に撮るのは余り感心しません。
10㎏位までの魚は前方に突き出して広角レンズで撮影すれば、非常に大きく映ります。
ケンさん捕獲は与那国の256㎝ 85㎏の黒カジキ、2番目はNZの152㎝ 43㎏のヒラマサです。
本当の大物魚の場合は持ち上げて前方に突き出せないのです。
さて、で本当のエゾ鹿の最大角長はどの程度まであるのか?
写真はケンさんが敵わないと思った小山氏です。
彼は1mを捕獲しておりませんが、90㎝級はマグレとは言わせない数量を捕獲しております。

2010年頃根室でケンさんは明らかにデカイ鹿を200m前後で撃とうとスコープに捉えました。
そしたらその怪物は片角、そこでその隣の中型を撃ちました。
回収してビックリ、その中型に見えた鹿は81㎝でした。
翌年、ケンさんは直接見ていないのですが、1mを超える鹿が近くで捕獲されました。
直線で計って90㎝弱だったと言いますから、曲りなりに計れば1mを超えていたと思われます。
あの時の鹿だと思いました。折れた角は翌年には生え換わるのです。
2000年頃は大きさ的に言えば、牛馬クラスの怪物が稀にいました。
ケンさんは根室で2回、紋別で1回見ました。
何れも遥か遠くの見晴らしの非常に良い所に陣取っていました。
そう言う事ですから 少なくともケンさんが捕獲した88㎝を超える鹿はいると思われます。しかし、1051頭捕獲しましたが、比較的初期の頃捕獲した88㎝を更新する事は出来ませんでした。
鹿の寿命はオスで8~10歳程度、メスは10~15歳程度と言われています。
共に動物園で飼育すると15~20年の様ですが、自然界は厳しいのとオスは繁殖期になると1か月間餌を余り食べませんので、越冬に失敗する確率が高くなってしまうのです。
角長80㎝を超えは8歳程度、従って寿命を迎えてしまい、70㎝オーバーの大物はたくさんいますが、80㎝オーバーの超大物は明らかに少なくなり、 85㎝を超える怪物クラスは更に激減して来ます。
根室・別海地区は他地区に比べ、エゾ鹿がやや大型となり、阿寒等の山岳部の鹿は明らかに小型になっています。
エゾ鹿も本州鹿も同じ日本鹿です。東北地方も北部になると、多少大型になり、最大で角長75㎝程度までは大きくなる様ですが、愛知では60㎝を超える鹿を見た事はありません。
日本鹿でも九州地区以南では概ね南に行く程小型化し、3段角になる確率が激減します。
一方エゾ鹿の1歳は同じピン角ですが、45㎝程まで大きくなる事も稀にあります。
その次は2段角ではなく、カニ角と言う先端が2~3つに分かれた状態になり、3才で殆どが小さいながら3段角になり、本州でよく見る2段角の鹿は珍しいです。
どちらの鹿も1歳毎に1本ずつ枝分かれすると言う話も真実ではありません。
食べて美味しいのは、本州鹿の場合、ピン角かメスですが、エゾ鹿ではピン角は味が未成熟であり、美味しいのは2~3才のオスです。またエゾ鹿の美味しさは本州鹿の比ではありません。
捕獲はエゾ鹿猟を開始し僅か5年目、累計出猟は100日前後でした。状況は50m先を走るランニング射撃でした。それ以来これはと言う怪物級を何頭か捕獲しましたが、87㎝や86㎝であり、記録更新出来ずでした。
ケンさんのエゾ鹿ハンティングスクールは2002~2018年の16年間で351頭の捕獲がありました。
その最高サイズは2017年度のU生徒に依る88㎝でした。
彼は僅か4年目12日の出猟で同寸の88㎝を捕獲しました。
U生徒は迫力負けを起こさず、80mのスナップショットを3秒で決めたのは実力でした。
この怪物との出会いは1週間前のK生徒の時にもありました。
しかしK生徒は5秒で撃てず逃げられました。


怪物級との出会いを2度も作れた事はケンさんの誇りです。
右写真の方が圧倒的に大きく見えるのは写真の撮り方の差+人物の大きさの違い(ケンさんの方が20%デカい)です。2頭のエゾ鹿は共にケンさんが測定しましたから、間違いなく88㎝です。
同寸でしたから、1998年の1位は覆らず、2017年の88㎝は2位となりました。しかし細かい比較をしますと、ケンさんの捕獲した方はクラウン部に1㎝の出っ張りがありました。
角長測定の定義はクラウンの下部から角の先端までを曲がりなりの実測長となっています。
クラウン部の1㎝の出っ張りは当然長さに加えられます。一方U生徒の捕獲した物は綺麗な普通のクラウンでした。従って本来の角長で言えば、U生徒の88㎝の方が1㎝大きかった事になります。
写真はある程度大きく撮れた方が良いとは云うモノの、魚釣りでよく見る中型に満たない魚を前方に突き出し、広角レンズで巨大な魚に撮るのは余り感心しません。
10㎏位までの魚は前方に突き出して広角レンズで撮影すれば、非常に大きく映ります。
ケンさん捕獲は与那国の256㎝ 85㎏の黒カジキ、2番目はNZの152㎝ 43㎏のヒラマサです。
本当の大物魚の場合は持ち上げて前方に突き出せないのです。
さて、で本当のエゾ鹿の最大角長はどの程度まであるのか?
写真はケンさんが敵わないと思った小山氏です。
彼は1mを捕獲しておりませんが、90㎝級はマグレとは言わせない数量を捕獲しております。

2010年頃根室でケンさんは明らかにデカイ鹿を200m前後で撃とうとスコープに捉えました。
そしたらその怪物は片角、そこでその隣の中型を撃ちました。
回収してビックリ、その中型に見えた鹿は81㎝でした。
翌年、ケンさんは直接見ていないのですが、1mを超える鹿が近くで捕獲されました。
直線で計って90㎝弱だったと言いますから、曲りなりに計れば1mを超えていたと思われます。
あの時の鹿だと思いました。折れた角は翌年には生え換わるのです。
2000年頃は大きさ的に言えば、牛馬クラスの怪物が稀にいました。
ケンさんは根室で2回、紋別で1回見ました。
何れも遥か遠くの見晴らしの非常に良い所に陣取っていました。
そう言う事ですから 少なくともケンさんが捕獲した88㎝を超える鹿はいると思われます。しかし、1051頭捕獲しましたが、比較的初期の頃捕獲した88㎝を更新する事は出来ませんでした。
鹿の寿命はオスで8~10歳程度、メスは10~15歳程度と言われています。
共に動物園で飼育すると15~20年の様ですが、自然界は厳しいのとオスは繁殖期になると1か月間餌を余り食べませんので、越冬に失敗する確率が高くなってしまうのです。
角長80㎝を超えは8歳程度、従って寿命を迎えてしまい、70㎝オーバーの大物はたくさんいますが、80㎝オーバーの超大物は明らかに少なくなり、 85㎝を超える怪物クラスは更に激減して来ます。
根室・別海地区は他地区に比べ、エゾ鹿がやや大型となり、阿寒等の山岳部の鹿は明らかに小型になっています。
エゾ鹿も本州鹿も同じ日本鹿です。東北地方も北部になると、多少大型になり、最大で角長75㎝程度までは大きくなる様ですが、愛知では60㎝を超える鹿を見た事はありません。
日本鹿でも九州地区以南では概ね南に行く程小型化し、3段角になる確率が激減します。
一方エゾ鹿の1歳は同じピン角ですが、45㎝程まで大きくなる事も稀にあります。
その次は2段角ではなく、カニ角と言う先端が2~3つに分かれた状態になり、3才で殆どが小さいながら3段角になり、本州でよく見る2段角の鹿は珍しいです。
どちらの鹿も1歳毎に1本ずつ枝分かれすると言う話も真実ではありません。
食べて美味しいのは、本州鹿の場合、ピン角かメスですが、エゾ鹿ではピン角は味が未成熟であり、美味しいのは2~3才のオスです。またエゾ鹿の美味しさは本州鹿の比ではありません。
エゾ鹿ボウハンティングの可能性。その3:ボウハンティングは高効率。
エゾ鹿のボウハンティング。その2:アメリカの現状と射程距離の変化。
エゾ鹿ボウハンティングの可能性。その1:ハーフライフル。
皆さんに伝えたい事。その14と15:ライフルと散弾の特殊効果。
皆さんに伝えたい事。その12と13:エゾ鹿の習性、ナンバーランキングのオス。
皆さんに伝えたい事。その11,難しいエゾ鹿猟。
エゾ鹿のボウハンティング。その2:アメリカの現状と射程距離の変化。
エゾ鹿ボウハンティングの可能性。その1:ハーフライフル。
皆さんに伝えたい事。その14と15:ライフルと散弾の特殊効果。
皆さんに伝えたい事。その12と13:エゾ鹿の習性、ナンバーランキングのオス。
皆さんに伝えたい事。その11,難しいエゾ鹿猟。
Posted by little-ken
at 15:26
│ハンティング