2023年09月16日
新しい銃の取り扱い法、安全で捕獲率向上、夢の新射撃術。
20.暴発事故と新しい銃の取り扱い。2002~2006年。
多くのハンター(99%)はいざその場になってからでは、銃カバー外しも装填も安全装置の解除も間に合わないと思っています。パクられたK親分一行の様にカバーを外し、装填安全解除済の銃を携帯、これが普通でした。
その結果、銃は一触即発ですから、暴発事故が良く起こります。それでいながら、ヒグマ等の出合い頭には、装填済&安全解除済の危険な従来的取扱いでも、対応は不可能でした。
銃を構えて照準するにはそれなりの時間が必要だとも思っており、銃を出来るだけ早い時期に構え様とします。銃は構えてしまうと視野狭窄症となり、異常心理状態に陥り、正常な判断が出来なくなり、これらにより誤射や流れ弾事故が起こります。
ケンさん考案の新しいスナップショットでは、装填や安全解除を入れても、西部劇並早撃ちが可能ですが、これでチャンと照準が出来ており、必ず命中する事が特徴です。
銃携帯は未装填&安全ロック状態ですから、暴発は起こり様がなく、直前まで銃を構えないので、周りを十分確認出来、誤射や流れ弾事故が激減します。

2014年の写真№.4ヒグマは15mの鉢合わせ、銃は未装填、安全装置ロックでした。
速やかな装填&安全解除と西部劇並早撃ち、ヒグマは1発でヨレヨレ、5mと行かない内に倒れ死亡しました。
21.銃の取扱規則を変え、暴発ゼロになり、捕獲率も上がりました。2007年。
実はスクール初期は銃の取り扱いを各自に任せ、ケンさんは出会いを与えるのみとしていました。
その結果、1~2年毎に暴発事故が起こりました。
狩猟は異常心理状態となり、暴発は焦って撃とうとした時+装填&安全解除済の銃でよく起こり、天井撃抜きやドア撃ち抜きが多かったです。
また車に乗り降り前後でもよく起きました。撃った後は弾が無く一見安全に思えますが、撃つと無条件次弾装填をしてしまい、ヤバさは同じでした。思い切って銃の取扱規則を全面的に変えました。
シートベルトをし、銃は何時もカバーを掛け、ボルトオープン、安全装置ロック、そして右手に弾を1発持つ、これが標準待機状態です。そして鹿発見でシートベルトを外し、マガジンに弾を1発入れます。
撃つ場所によりカバーはまだ外さない場合があります。撃つ時は「撃ちます」の申告を行い、ガイドの了解で装填と安全解除、スナップショット、肩から銃を降ろしたら、すぐに脱砲、安全装置を掛けます。まだ撃つ必要性が消えて無ければ、脱砲せず、ボルトハンドルを上げます。
脱砲して次弾の可能性がある時はマガジン弾入れまでを行い、装填は銃を構える時に行います。何か別の行動をする時は何時も「脱砲ヨシ」「安全ヨシ」を申告、ガイド了解で行動を起こします。
これでは一見、獲れる鹿も獲れなくなりそうですが、現実には新しいスナップショットは、装填や」安全解除を入れても銃を構える時間は増えず、西部劇並早撃ちが可能となる為、発砲直前に逃げられる可能性は激減しました。
また全般的に銃の取扱いに習熟した事から、狩猟は異常興奮状態ではなくなり、これにより大物成功率も捕獲頭数も大幅に増えました。勿論安全性向上は言うまでもありません。
また銃を担ぐと銃口がしばしば無意識に無礼な方向を向きますので、スリングその物を禁止、獲物 回収時等、銃を担ぐ必要が生じた時は、ダブルスリングを装着し、同行者に「脱砲ヨシ」「安全ヨシ」の承認を受け、ランドセルの様に両肩で担ぎます。
以後はヤバい取扱いも、ヤバい発砲も、そして勿論暴発も皆無となり、豊猟となりました。安全な銃の取り扱いは、一見すると非常に面倒であり、順守していたら獲れそうもありませんが、ボルト銃に限り、実際は普通的な銃の取り扱いよりも、上記の様に遥かに良く獲れました。
22.新スナップショットは夢の射撃術。
22-1.従来射撃法:90%以上の人は、装填済の銃を肩に付ける事から始まります。
問題はその正しい肩付位置が自動的に定まる様になっておらず。銃が肩に着き、次に頭が前進し、中空にあるスコープを探し、その結果、肩の位置を再調整します。
結果的に何の目安もないスコープが目前に来る様な肩の位置を精密に確立し、同時にスコープに獲物が正しく入る様な、銃の指向的精度の両方を確立出来るまで、大変高度な大量の練習を積み重ねる必要がありました。
その後にスコープは獲物の急所を精密に捉え、ブレのリズムに合わせ引き金をジワッと引き、合計20秒前後でした。最初からが全て上手く行ったとしても動作が直列な為、大幅短縮は絶望的でした。
一方獲物の方は銃を向けると、早ければ数秒で逃げ出します。ここに早くしなければと言う焦りが生じ、僅かでも焦りのある射撃は、まず命中しないと相場は決まっています。
22-2.新射撃法;命中に必要な要件は銃が肩に着く事ではなく、急所に正しく向ける事だけです。
新しい射撃方法は、獲物の急所に銃を正しく向ける事から始まり、発砲決断と同時に体は先に最終発砲形態に移行します。同時に左腕を伸ばし銃身或いはスコープで目標を指差す様に指向します。
そしてストックがホッペをかすめる様に、肩に銃を引き寄せます。ストックはホッペを乗せるとスコープが目前に正しく来る様に予め調整、体は先に最終位置にありますから、スコープにはすでに急所が 概ね捉えられている筈です。
更に心にそのつもりがあれば、肩に銃が着く少し前から不完全ですが、スコープを通して目標の急所付近の映像が目に入って来ます。
そうなる様に、銃を向けた時の指向精度を上げる(比較的簡単)には若干練習を要しますが、指向精度が概ねOK、比較的近距離であれば、肩に銃が着く前に撃っても必ず急所に命中します。
更に装填と安全解除を入れるには多少の練習が必要ですが、並列操作が可能で、遅くなる事はありません。これが西部劇並1秒以内早撃ちでありながら、必ず命中する、新しいスナップショットです。
これは目標が静止していても、動いていても、やるべき事は全く同じです。
動的の場合は、体が最終発砲状態で目標を追尾し、そこに指向させる銃も、追尾指向を続けながら、そのまま肩に引き寄せる過程で撃てば、引止まりは起こらず、リードゼロになりますが、少し未来位置に銃を向ければ、十分に即倒させる事が可能です。
更に肩に銃が着く少し前から、銃のスイングを 加速し、虚像を追い越した時に引き金を引けば、弾が出るまでの遅れ時間がオーバースイングとなり、これが200mまでの自動調整リードの本格的なランニング射撃になります。
連射は発砲と同時に銃を肩から降ろし、再装填しますが、体は追尾を継続しており、銃の追尾指向を続けながら、肩に引き寄せながら、追い越す時に引き金を引けば、完璧な本格的連射となります。
多少の練習をすれば、自動銃よりも少し速い連射が可能となりました。
命中率もオート比で射程距離が4倍の200mに延長され、長射程にも拘らず命中率は4倍の1.4発/頭になり、2007年、根室のビッグフィーバー時のランニング射撃では、5日で50頭を捕獲、5発5中が3度も得られました。
この時50頭を捕獲する為に使用した弾は70発、初弾の70%が急所直撃の即倒、映画の主役が撃つ様に、動的にもバッタバッタの連続ヒット、こんな痛快な事はありません。
ぜひ新しい銃の取り扱いを取得して下さい。照準時間は従来の1/10に短縮、逃げられる前に即倒、全体的に命中率&捕獲数は大幅向上、更に安全度は抜群に向上し、良い事尽くめです。
しかもその新しい銃の取扱い法は、従来よりも遥かに簡単に取得可能(それでも要1年)なのです。
その簡単に取得出来る、新しい銃の取扱い法は、立ち止まらないヒグマの出会い頭や、銃を向けるとすぐに逃げる超大物エゾ鹿にも対応可能、ケンさんのヒグマ6頭中の4頭及超大物 エゾ鹿33頭中の26頭は、新射法のお陰で捕獲出来ました。
ぜひ「狩猟大全集」を入手され、スナップショットやスナップスイング射撃を勉強する事をお奨めします。これは騙されたと思って、1年間本格的にやって見る価値があると思います。
ケンさんのエゾ鹿猟の735日は、ポイント猟開拓で、圧倒的出会い数が得られ、新しい射撃法の開拓で圧倒的な捕獲、超大物33頭&合計1051頭、5日で50頭の捕獲、夢だったヒグマ6頭捕獲、今にして思えば、夢の様な日々でした。



左からランニング不熊、 超大物エゾ鹿30頭、 資料館入口のエゾ鹿ゲート。
多くのハンター(99%)はいざその場になってからでは、銃カバー外しも装填も安全装置の解除も間に合わないと思っています。パクられたK親分一行の様にカバーを外し、装填安全解除済の銃を携帯、これが普通でした。
その結果、銃は一触即発ですから、暴発事故が良く起こります。それでいながら、ヒグマ等の出合い頭には、装填済&安全解除済の危険な従来的取扱いでも、対応は不可能でした。
銃を構えて照準するにはそれなりの時間が必要だとも思っており、銃を出来るだけ早い時期に構え様とします。銃は構えてしまうと視野狭窄症となり、異常心理状態に陥り、正常な判断が出来なくなり、これらにより誤射や流れ弾事故が起こります。
ケンさん考案の新しいスナップショットでは、装填や安全解除を入れても、西部劇並早撃ちが可能ですが、これでチャンと照準が出来ており、必ず命中する事が特徴です。
銃携帯は未装填&安全ロック状態ですから、暴発は起こり様がなく、直前まで銃を構えないので、周りを十分確認出来、誤射や流れ弾事故が激減します。
2014年の写真№.4ヒグマは15mの鉢合わせ、銃は未装填、安全装置ロックでした。
速やかな装填&安全解除と西部劇並早撃ち、ヒグマは1発でヨレヨレ、5mと行かない内に倒れ死亡しました。
21.銃の取扱規則を変え、暴発ゼロになり、捕獲率も上がりました。2007年。
実はスクール初期は銃の取り扱いを各自に任せ、ケンさんは出会いを与えるのみとしていました。
その結果、1~2年毎に暴発事故が起こりました。
狩猟は異常心理状態となり、暴発は焦って撃とうとした時+装填&安全解除済の銃でよく起こり、天井撃抜きやドア撃ち抜きが多かったです。
また車に乗り降り前後でもよく起きました。撃った後は弾が無く一見安全に思えますが、撃つと無条件次弾装填をしてしまい、ヤバさは同じでした。思い切って銃の取扱規則を全面的に変えました。
シートベルトをし、銃は何時もカバーを掛け、ボルトオープン、安全装置ロック、そして右手に弾を1発持つ、これが標準待機状態です。そして鹿発見でシートベルトを外し、マガジンに弾を1発入れます。
撃つ場所によりカバーはまだ外さない場合があります。撃つ時は「撃ちます」の申告を行い、ガイドの了解で装填と安全解除、スナップショット、肩から銃を降ろしたら、すぐに脱砲、安全装置を掛けます。まだ撃つ必要性が消えて無ければ、脱砲せず、ボルトハンドルを上げます。
脱砲して次弾の可能性がある時はマガジン弾入れまでを行い、装填は銃を構える時に行います。何か別の行動をする時は何時も「脱砲ヨシ」「安全ヨシ」を申告、ガイド了解で行動を起こします。
これでは一見、獲れる鹿も獲れなくなりそうですが、現実には新しいスナップショットは、装填や」安全解除を入れても銃を構える時間は増えず、西部劇並早撃ちが可能となる為、発砲直前に逃げられる可能性は激減しました。
また全般的に銃の取扱いに習熟した事から、狩猟は異常興奮状態ではなくなり、これにより大物成功率も捕獲頭数も大幅に増えました。勿論安全性向上は言うまでもありません。
また銃を担ぐと銃口がしばしば無意識に無礼な方向を向きますので、スリングその物を禁止、獲物 回収時等、銃を担ぐ必要が生じた時は、ダブルスリングを装着し、同行者に「脱砲ヨシ」「安全ヨシ」の承認を受け、ランドセルの様に両肩で担ぎます。
以後はヤバい取扱いも、ヤバい発砲も、そして勿論暴発も皆無となり、豊猟となりました。安全な銃の取り扱いは、一見すると非常に面倒であり、順守していたら獲れそうもありませんが、ボルト銃に限り、実際は普通的な銃の取り扱いよりも、上記の様に遥かに良く獲れました。
22.新スナップショットは夢の射撃術。
22-1.従来射撃法:90%以上の人は、装填済の銃を肩に付ける事から始まります。
問題はその正しい肩付位置が自動的に定まる様になっておらず。銃が肩に着き、次に頭が前進し、中空にあるスコープを探し、その結果、肩の位置を再調整します。
結果的に何の目安もないスコープが目前に来る様な肩の位置を精密に確立し、同時にスコープに獲物が正しく入る様な、銃の指向的精度の両方を確立出来るまで、大変高度な大量の練習を積み重ねる必要がありました。
その後にスコープは獲物の急所を精密に捉え、ブレのリズムに合わせ引き金をジワッと引き、合計20秒前後でした。最初からが全て上手く行ったとしても動作が直列な為、大幅短縮は絶望的でした。
一方獲物の方は銃を向けると、早ければ数秒で逃げ出します。ここに早くしなければと言う焦りが生じ、僅かでも焦りのある射撃は、まず命中しないと相場は決まっています。
22-2.新射撃法;命中に必要な要件は銃が肩に着く事ではなく、急所に正しく向ける事だけです。
新しい射撃方法は、獲物の急所に銃を正しく向ける事から始まり、発砲決断と同時に体は先に最終発砲形態に移行します。同時に左腕を伸ばし銃身或いはスコープで目標を指差す様に指向します。
そしてストックがホッペをかすめる様に、肩に銃を引き寄せます。ストックはホッペを乗せるとスコープが目前に正しく来る様に予め調整、体は先に最終位置にありますから、スコープにはすでに急所が 概ね捉えられている筈です。
更に心にそのつもりがあれば、肩に銃が着く少し前から不完全ですが、スコープを通して目標の急所付近の映像が目に入って来ます。
そうなる様に、銃を向けた時の指向精度を上げる(比較的簡単)には若干練習を要しますが、指向精度が概ねOK、比較的近距離であれば、肩に銃が着く前に撃っても必ず急所に命中します。
更に装填と安全解除を入れるには多少の練習が必要ですが、並列操作が可能で、遅くなる事はありません。これが西部劇並1秒以内早撃ちでありながら、必ず命中する、新しいスナップショットです。
これは目標が静止していても、動いていても、やるべき事は全く同じです。
動的の場合は、体が最終発砲状態で目標を追尾し、そこに指向させる銃も、追尾指向を続けながら、そのまま肩に引き寄せる過程で撃てば、引止まりは起こらず、リードゼロになりますが、少し未来位置に銃を向ければ、十分に即倒させる事が可能です。
更に肩に銃が着く少し前から、銃のスイングを 加速し、虚像を追い越した時に引き金を引けば、弾が出るまでの遅れ時間がオーバースイングとなり、これが200mまでの自動調整リードの本格的なランニング射撃になります。
連射は発砲と同時に銃を肩から降ろし、再装填しますが、体は追尾を継続しており、銃の追尾指向を続けながら、肩に引き寄せながら、追い越す時に引き金を引けば、完璧な本格的連射となります。
多少の練習をすれば、自動銃よりも少し速い連射が可能となりました。
命中率もオート比で射程距離が4倍の200mに延長され、長射程にも拘らず命中率は4倍の1.4発/頭になり、2007年、根室のビッグフィーバー時のランニング射撃では、5日で50頭を捕獲、5発5中が3度も得られました。
この時50頭を捕獲する為に使用した弾は70発、初弾の70%が急所直撃の即倒、映画の主役が撃つ様に、動的にもバッタバッタの連続ヒット、こんな痛快な事はありません。
ぜひ新しい銃の取り扱いを取得して下さい。照準時間は従来の1/10に短縮、逃げられる前に即倒、全体的に命中率&捕獲数は大幅向上、更に安全度は抜群に向上し、良い事尽くめです。
しかもその新しい銃の取扱い法は、従来よりも遥かに簡単に取得可能(それでも要1年)なのです。
その簡単に取得出来る、新しい銃の取扱い法は、立ち止まらないヒグマの出会い頭や、銃を向けるとすぐに逃げる超大物エゾ鹿にも対応可能、ケンさんのヒグマ6頭中の4頭及超大物 エゾ鹿33頭中の26頭は、新射法のお陰で捕獲出来ました。
ぜひ「狩猟大全集」を入手され、スナップショットやスナップスイング射撃を勉強する事をお奨めします。これは騙されたと思って、1年間本格的にやって見る価値があると思います。
ケンさんのエゾ鹿猟の735日は、ポイント猟開拓で、圧倒的出会い数が得られ、新しい射撃法の開拓で圧倒的な捕獲、超大物33頭&合計1051頭、5日で50頭の捕獲、夢だったヒグマ6頭捕獲、今にして思えば、夢の様な日々でした。

左からランニング不熊、 超大物エゾ鹿30頭、 資料館入口のエゾ鹿ゲート。
エゾ鹿ボウハンティングの可能性。その3:ボウハンティングは高効率。
エゾ鹿のボウハンティング。その2:アメリカの現状と射程距離の変化。
エゾ鹿ボウハンティングの可能性。その1:ハーフライフル。
皆さんに伝えたい事。その14と15:ライフルと散弾の特殊効果。
皆さんに伝えたい事。その12と13:エゾ鹿の習性、ナンバーランキングのオス。
皆さんに伝えたい事。その11,難しいエゾ鹿猟。
エゾ鹿のボウハンティング。その2:アメリカの現状と射程距離の変化。
エゾ鹿ボウハンティングの可能性。その1:ハーフライフル。
皆さんに伝えたい事。その14と15:ライフルと散弾の特殊効果。
皆さんに伝えたい事。その12と13:エゾ鹿の習性、ナンバーランキングのオス。
皆さんに伝えたい事。その11,難しいエゾ鹿猟。