2024年09月06日

嘘もいい加減にしなさい:その2:散弾銃猟。

  散弾銃猟。
1970年に20歳で始めた散弾銃猟ですが、皆さんと同様で出掛けても獲物に出会える事はなく、稀に出会えても射程外、極稀れに射程内で出会えても失中、捕獲には絶望的な壁を感じました。

正直な所、落ちこぼれる寸前でした。しかし終猟真近かでキジバトに初ヒット、捕獲ゼロは免れました。この頃の銃は次頁のSKB700上下2連銃、当時新銃は10万円、中古で5万円でした。
嘘もいい加減にしなさい:その2:散弾銃猟。
         SKB CM700 12番上下2連銃。
20歳を待って申請した本銃で狩猟が始まりましたが、狩猟の方向は未定でした。
キジバト、ガモ類、キジ、コジュケイ等の猟を行い、ドッグレスのカモ猟に落ち付きました。
そしてカモ猟となると当時5連銃だったオートに目を奪われ、短命に終わりました。


2年目、近くの床屋の友人2人が猟犬を使う「キジ猟」に連れて行ってくれました。
良い猟犬で1日キジを3度、コジュケイを1度出しました。ケンさんはキジ1羽、コジュケイ2羽でした。

特筆はコジュケイ戦、先輩2名は素速いコジュケイの飛立ちに対応出来ずでしたが、ケンさんはこれをダブルで撃墜、これには大いに気を良くしました。

また自宅近くが休猟区明けとなり、解禁から10日程が過ぎた時、雨天はキジが出易いと何処かの教本にあり、そんな日に行ってみました。

大きな大豆畑にキジがウジャウジャおり、何故かオスキジ ばかりでした。弾は6号を50発持って行きました。

キジは50m毎におり、ケンさんを見ると走って逃げました。
すかさず2連射ですが、何度行ってもヒットしませんでした。

そんな事が20回以上繰り返され、持参の50発も底が見え、大豆畑も終わりが見え始めて来ました。そんな頃、走るキジに初めてヒットしました。

その後間もなく、空中に飛出したキジにもヒットしました。その頃大豆畑は終わり、持参の50発も無くなりました。

結果的に25チャンスがあり、50発撃って手元にはオスキジが定数の2羽でした。その後夢よもう1度で、同じ大豆畑に行きましたが、キジは1羽もおらず、やはりそう甘くは無い事が分かりました。

ならばで河口のカモを撃ちに行きました。1羽が射程内でヨシの中から飛び出しました。即座2連射、2発目がヒット、カモは片方の羽が折れ、大きく弧を描いて対岸に墜ちましたが、未回収となりました。

そんな事が繰り返されましたが、時には本当に撃墜する事もあり、その時は寒中水泳で回収しました。






Posted by little-ken  at 09:46