2022年09月16日
連射-3。
11.ランニング射撃。
虚像を追い越した時に引き金を引く、スイング射撃の考え方や、スナップショットの考え方は、驚いた事に、そのままライフル銃にも応用出来ました。
走るエゾ鹿の即倒には±7.5㎝の精度を要し、散弾パターンの±30㎝に比べ精度4倍、そして距離4倍、合計して16倍と大幅精度の向上が必要でしたが、一定リズムで虚像を追い越し、虚像を見ないまま、引き金を引けば、それだけで200m以内の鹿の急所に確率70%でヒットしました。
中速度(36㎞/h)の鹿でも見える虚像と見えない実体は4mも離れており、16倍の高精度と言う問題と、見ないまま、スイングを継続したまま、引き金を引く事に慣れが必要でした。
これさえマスターすれば、驚く程ランニング射撃な良く当たりました。
またスコープ専用銃でチークピース調整済であれば、スナップショットも得意側項目と言えました。
2007年の根室では、平均150m先を走るエゾ鹿のランニング射撃で5日間に50頭を捕獲、必要とした弾は70発、初弾の70%が急所直撃となり、5発5中の大記録も3度記録されました。
連射に依る複数撃墜は痛快その物で、狩猟の最大の醍醐味と言えます。その中でもエゾ鹿のランニングショットは100㎏を超える大きな鹿が、ゴロンゴロンと行くのですから、これ以上の痛快な狩猟はありません。
また下記のサコーは半依託遠射380m、150mテーブル撃ち3発が11㎜と言う記録もあり、フリンチング対策さえ、完璧に実行すれば、市販ライフル銃と市販弾は恐るべき高精度を発揮してくれました。
ライフル銃はこの様に不可能を可能にしてくれる銃なのですが、決して魔法の銃ではありません。
巷のエゾ鹿ハンターの能力は100mまで、150mの能力の持ち合わせはなく、本州ハンターに至っては、70%以上が50mの能力もなく、旧技能講習をクリア出来ず、勿論スナップショット能力もランニング射撃能力も皆無でした。
巷のショットガンが近距離&低速専用だった様に、巷のライフルは100m以下の静止専用と言えました。これが巷のライフル銃の現状です。
尚、ランニング射撃はライフル銃だけの専売特許ではなく、弾速が遅く多少不利になりますが、サボットスラグ銃でも100mなら、十分に可能性があります。
またサボットスラグ銃は弾速が遅いので、100ⅿを超えると落差補正を要し150mが限界と言えます。精度的にはライフル銃よりやや悪い程度で、100mの実用性は十分にあると言えます。
ケンさんのスクールでも多数の生徒がサベージボルトの12番を使いましたが、150m射撃成功者は皆無でした。そして数年後に10年を満了し、全員がライフル銃になります。
しかしライフル初年度に150m射撃を達成した生徒も皆無でした。つまりサボットハンターが150mに成功しなかったのは、サボット銃の能力不足が原因ではなく、射撃技術の未熟が原因でした。
新人ライフルマンも数年後には技術が向上し、上級者となり、150mをクリア出来る様にはなりますが、ライフル銃であっても、その後に200m以遠の遠射で即倒を成功させた生徒は皆無でした。
エゾ鹿は150m以遠にいれば余り撃たれないので、150~200m付近に多くいます。
スクールで300m以遠でヒットさせた例では、照準点から1m以上ずれたマグレヒットであったり、ヒットしたのは隣の小さな鹿だったりでした。銃自体には300mの能力があっても、現実にはこの程度が上級者となります。
12.予想外の好成績だった、ボルト銃の再肩付けスナップスイング連射。
サコーボルトアクション銃の連射は、一見すると最遅速と思われる、再肩付けのスナップスイング射撃です。連射は散弾銃と同様に自動銃が最高のパフォーマンスが出せると信じていました。
それで自動銃派のケンさんはH&KのSL7カービン308を購入し、実戦90日と、3000発を走る鹿に向けて撃ち、ランニング射撃のスイングショットの基礎をゲットする事が出来ました。
H&Kは非常に高精度な銃であり、150mのテーブル撃ち5発が12㎜にまとまる程でしたが、何故か300mの遠射は未達成でした。当時はH&Kオートでランニング射撃を極める事が出来たと思い、次なるテーマの300m遠射を目指して、銃をサコーボルトに換えました。
そして銃を変えたその初年度末期に得られたのが、長い間憧れて来た、150m先を走るエゾ鹿の5発5中(12項)であり、70発で走る50頭を捕獲と言う想定外の大記録でした。
サコーボルトを何年も掛けて使い続けて使いこなした結果ではなく、ボルト操作とスナップショットの練習を1か月程した だけの、まだ不慣れと言える初年度の出来事でした。
H&Kオート時、50mだった射程は、短期に200mまで延長され、5発強で1頭だった捕獲率は、 即座に2.7発に1頭に向上、2か月後には更に1.4発まで向上、気が付けばH&Kオート時よりも速い連射をしていました。再肩付けのボルトの連射の方がオートより速かったのですから驚きでした。
オートはスコープから反動で消えた目標の再補足に思ったよりも時間を要し、その間に焦りが生まれ易く、一方、ボルトの再肩付け射撃は見失っていないので、思ったよりも遥かに短時間で連射が可能だったのです。そして、見失っていないので焦りを生ずる事なく、高命中率だったのです。
結論として、オートのライフルの連射能力は想像より遥かに低く、ボルトの再肩付け連射は思ったより遥かに高性能だったのです。ストレートボルトも、肩付けのままのボルト操作も、反動で失った目標の再補足が必要ですから、オートよりも更に劣る連射となります。
13.最強の狩猟銃。
結論としてオートのライフル銃は連射が得意と言う思い込みの塊であり、連射能力は想像より遥かに低く、ボルトの再肩付け連射は思ったより遥かに優秀だったのです。速い装填速度と言われる ストレートボルトも、ベテランぶった肩付けのままのボルト操作も、見失った目標の再補足を要し、 オートよりも更に劣る連射が避けられません。
目標を見失わない事が、連射には最も重要であり、再肩付けは再補足より遥かに速かったのです。
但し、散弾をバラ撒く50m以内のオートの秒速3発の連射には、ボルトライフルの再肩付連射は 足元にも及びません。散弾の連射は目標を見失しなう事ないので、高速連射が可能なのです。
写真のレミントンでは本州鹿の巻狩り実質4年間、95回の出撃で、20チャンスから20頭を捕獲、 出撃5回弱で1頭、更に失中&未回収ゼロと言う快挙を達成しました。
ボルトアクション銃は1900年代末期に登場した旧式銃です。写真は1898年デビューのモーゼル1898Kです。多くは指向性の全くないオープン サイトを装備し、統一仕様の量産ストックを付け、頑丈さだけが取り柄の銃でした。
オープンサイトは、不適切なストック形状と、指向性の欠落から、不得意項目の多い銃でした。
スナップショット、ランニングショット、連射、精密射撃、遠射、不得意項目は全てに渡りました。
しかし、1960年代に奇跡の高性能銃として生まれ変わりました。
高精度バレルの付いた、ストックを調整したスコープ専用銃は、150mワンホール射撃が可能となり、微少上向き発射により実用射程距離が2倍の300mとなり、かなり不得意と思われていた、スナップショットやランニングショットが得意となる、比類無き最強の狩猟銃となりました。
しかし動的射撃対応者は0.1%程度しかおらず、事実上ライフル銃に連射機能は不要と言えました。
これに対し、散弾オートの狩猟銃は写真のレミントン1100(1963)デビュー時から、銃自体の進化はありませんが、弾は1970年前後からプラスチック薬莢を使った高速装弾(初速400m/s)に進化し、新装弾とフルチョークの組み合わせは絶大な効果を発揮しました。、
プラ薬莢のトラップ射撃用7.5号弾は50m弱まで無効化する事なく飛行、フルチョークの運用に より、50m弱まで3粒被弾密度をキープ、ショットガン効果の3粒被弾撃墜により、カルガモをバッタバッタと撃墜出来る、飛躍的高性能な狩猟銃となりました。新スナップショットやスナップスイング ショットや高速連射の新技術が加われば、一段と有効度は向上します。
14.スチール装弾。
スチール装弾は2000年にモニターユーザーとなり、1000発を試験運用しました。他のモニター者の意見は、全て鉛散弾に比べて大幅に墜ちないと言う評価でした。また、装弾メーカーの見解 では、1~2号大粒を使えば同等の効果が期待出来ると言う見解でした。
1000発を試したケンさんはまるで違う見解で、30%多い弾粒は撃墜の可能性を30%増す、これが本当の答えになります。
但し、軽い弾粒は空気の抵抗による弾速低下が大きく、その分のリードを追加しないとパターンが後落し、パターンの端しかヒットしませんが、リードが合えば、弾粒に比例して良く墜ちます。
しかし最強弾は鉛の7.5号の430粒は、50mまで3粒被弾密度をキープ出来ましたが、この効果が期待出来るスチール弾は7号スチール(437粒)となりますが、残念ながらスチール弾は5号(248粒)より小粒はありません。
鉛の7.5号の様な、50mまで3粒被弾撃墜のショットガン効果は、スチール弾では、パターン中央部の散弾密度が特に濃い僅かな部分以外では望めない、これがもう1つの正しい答えとなります。
虚像を追い越した時に引き金を引く、スイング射撃の考え方や、スナップショットの考え方は、驚いた事に、そのままライフル銃にも応用出来ました。
走るエゾ鹿の即倒には±7.5㎝の精度を要し、散弾パターンの±30㎝に比べ精度4倍、そして距離4倍、合計して16倍と大幅精度の向上が必要でしたが、一定リズムで虚像を追い越し、虚像を見ないまま、引き金を引けば、それだけで200m以内の鹿の急所に確率70%でヒットしました。
中速度(36㎞/h)の鹿でも見える虚像と見えない実体は4mも離れており、16倍の高精度と言う問題と、見ないまま、スイングを継続したまま、引き金を引く事に慣れが必要でした。
これさえマスターすれば、驚く程ランニング射撃な良く当たりました。
またスコープ専用銃でチークピース調整済であれば、スナップショットも得意側項目と言えました。
2007年の根室では、平均150m先を走るエゾ鹿のランニング射撃で5日間に50頭を捕獲、必要とした弾は70発、初弾の70%が急所直撃となり、5発5中の大記録も3度記録されました。
連射に依る複数撃墜は痛快その物で、狩猟の最大の醍醐味と言えます。その中でもエゾ鹿のランニングショットは100㎏を超える大きな鹿が、ゴロンゴロンと行くのですから、これ以上の痛快な狩猟はありません。
また下記のサコーは半依託遠射380m、150mテーブル撃ち3発が11㎜と言う記録もあり、フリンチング対策さえ、完璧に実行すれば、市販ライフル銃と市販弾は恐るべき高精度を発揮してくれました。
ライフル銃はこの様に不可能を可能にしてくれる銃なのですが、決して魔法の銃ではありません。
巷のエゾ鹿ハンターの能力は100mまで、150mの能力の持ち合わせはなく、本州ハンターに至っては、70%以上が50mの能力もなく、旧技能講習をクリア出来ず、勿論スナップショット能力もランニング射撃能力も皆無でした。
巷のショットガンが近距離&低速専用だった様に、巷のライフルは100m以下の静止専用と言えました。これが巷のライフル銃の現状です。
尚、ランニング射撃はライフル銃だけの専売特許ではなく、弾速が遅く多少不利になりますが、サボットスラグ銃でも100mなら、十分に可能性があります。
またサボットスラグ銃は弾速が遅いので、100ⅿを超えると落差補正を要し150mが限界と言えます。精度的にはライフル銃よりやや悪い程度で、100mの実用性は十分にあると言えます。
ケンさんのスクールでも多数の生徒がサベージボルトの12番を使いましたが、150m射撃成功者は皆無でした。そして数年後に10年を満了し、全員がライフル銃になります。
しかしライフル初年度に150m射撃を達成した生徒も皆無でした。つまりサボットハンターが150mに成功しなかったのは、サボット銃の能力不足が原因ではなく、射撃技術の未熟が原因でした。
新人ライフルマンも数年後には技術が向上し、上級者となり、150mをクリア出来る様にはなりますが、ライフル銃であっても、その後に200m以遠の遠射で即倒を成功させた生徒は皆無でした。
エゾ鹿は150m以遠にいれば余り撃たれないので、150~200m付近に多くいます。
スクールで300m以遠でヒットさせた例では、照準点から1m以上ずれたマグレヒットであったり、ヒットしたのは隣の小さな鹿だったりでした。銃自体には300mの能力があっても、現実にはこの程度が上級者となります。
12.予想外の好成績だった、ボルト銃の再肩付けスナップスイング連射。
サコーボルトアクション銃の連射は、一見すると最遅速と思われる、再肩付けのスナップスイング射撃です。連射は散弾銃と同様に自動銃が最高のパフォーマンスが出せると信じていました。
それで自動銃派のケンさんはH&KのSL7カービン308を購入し、実戦90日と、3000発を走る鹿に向けて撃ち、ランニング射撃のスイングショットの基礎をゲットする事が出来ました。
H&Kは非常に高精度な銃であり、150mのテーブル撃ち5発が12㎜にまとまる程でしたが、何故か300mの遠射は未達成でした。当時はH&Kオートでランニング射撃を極める事が出来たと思い、次なるテーマの300m遠射を目指して、銃をサコーボルトに換えました。
そして銃を変えたその初年度末期に得られたのが、長い間憧れて来た、150m先を走るエゾ鹿の5発5中(12項)であり、70発で走る50頭を捕獲と言う想定外の大記録でした。
サコーボルトを何年も掛けて使い続けて使いこなした結果ではなく、ボルト操作とスナップショットの練習を1か月程した だけの、まだ不慣れと言える初年度の出来事でした。
H&Kオート時、50mだった射程は、短期に200mまで延長され、5発強で1頭だった捕獲率は、 即座に2.7発に1頭に向上、2か月後には更に1.4発まで向上、気が付けばH&Kオート時よりも速い連射をしていました。再肩付けのボルトの連射の方がオートより速かったのですから驚きでした。
オートはスコープから反動で消えた目標の再補足に思ったよりも時間を要し、その間に焦りが生まれ易く、一方、ボルトの再肩付け射撃は見失っていないので、思ったよりも遥かに短時間で連射が可能だったのです。そして、見失っていないので焦りを生ずる事なく、高命中率だったのです。
結論として、オートのライフルの連射能力は想像より遥かに低く、ボルトの再肩付け連射は思ったより遥かに高性能だったのです。ストレートボルトも、肩付けのままのボルト操作も、反動で失った目標の再補足が必要ですから、オートよりも更に劣る連射となります。
13.最強の狩猟銃。
結論としてオートのライフル銃は連射が得意と言う思い込みの塊であり、連射能力は想像より遥かに低く、ボルトの再肩付け連射は思ったより遥かに優秀だったのです。速い装填速度と言われる ストレートボルトも、ベテランぶった肩付けのままのボルト操作も、見失った目標の再補足を要し、 オートよりも更に劣る連射が避けられません。
目標を見失わない事が、連射には最も重要であり、再肩付けは再補足より遥かに速かったのです。
但し、散弾をバラ撒く50m以内のオートの秒速3発の連射には、ボルトライフルの再肩付連射は 足元にも及びません。散弾の連射は目標を見失しなう事ないので、高速連射が可能なのです。
写真のレミントンでは本州鹿の巻狩り実質4年間、95回の出撃で、20チャンスから20頭を捕獲、 出撃5回弱で1頭、更に失中&未回収ゼロと言う快挙を達成しました。
ボルトアクション銃は1900年代末期に登場した旧式銃です。写真は1898年デビューのモーゼル1898Kです。多くは指向性の全くないオープン サイトを装備し、統一仕様の量産ストックを付け、頑丈さだけが取り柄の銃でした。
オープンサイトは、不適切なストック形状と、指向性の欠落から、不得意項目の多い銃でした。
スナップショット、ランニングショット、連射、精密射撃、遠射、不得意項目は全てに渡りました。
しかし、1960年代に奇跡の高性能銃として生まれ変わりました。
高精度バレルの付いた、ストックを調整したスコープ専用銃は、150mワンホール射撃が可能となり、微少上向き発射により実用射程距離が2倍の300mとなり、かなり不得意と思われていた、スナップショットやランニングショットが得意となる、比類無き最強の狩猟銃となりました。
しかし動的射撃対応者は0.1%程度しかおらず、事実上ライフル銃に連射機能は不要と言えました。
これに対し、散弾オートの狩猟銃は写真のレミントン1100(1963)デビュー時から、銃自体の進化はありませんが、弾は1970年前後からプラスチック薬莢を使った高速装弾(初速400m/s)に進化し、新装弾とフルチョークの組み合わせは絶大な効果を発揮しました。、
プラ薬莢のトラップ射撃用7.5号弾は50m弱まで無効化する事なく飛行、フルチョークの運用に より、50m弱まで3粒被弾密度をキープ、ショットガン効果の3粒被弾撃墜により、カルガモをバッタバッタと撃墜出来る、飛躍的高性能な狩猟銃となりました。新スナップショットやスナップスイング ショットや高速連射の新技術が加われば、一段と有効度は向上します。
14.スチール装弾。
スチール装弾は2000年にモニターユーザーとなり、1000発を試験運用しました。他のモニター者の意見は、全て鉛散弾に比べて大幅に墜ちないと言う評価でした。また、装弾メーカーの見解 では、1~2号大粒を使えば同等の効果が期待出来ると言う見解でした。
1000発を試したケンさんはまるで違う見解で、30%多い弾粒は撃墜の可能性を30%増す、これが本当の答えになります。
但し、軽い弾粒は空気の抵抗による弾速低下が大きく、その分のリードを追加しないとパターンが後落し、パターンの端しかヒットしませんが、リードが合えば、弾粒に比例して良く墜ちます。
しかし最強弾は鉛の7.5号の430粒は、50mまで3粒被弾密度をキープ出来ましたが、この効果が期待出来るスチール弾は7号スチール(437粒)となりますが、残念ながらスチール弾は5号(248粒)より小粒はありません。
鉛の7.5号の様な、50mまで3粒被弾撃墜のショットガン効果は、スチール弾では、パターン中央部の散弾密度が特に濃い僅かな部分以外では望めない、これがもう1つの正しい答えとなります。
50年間で分かった事、その6:実射練習からは100mが限界。
50年間で分かった事、その5:スコープ専用銃のスナップショットは画期的だった。
50年間で分かった事、その4:ショットガン効果。
50年間で分かった事、その3、マグナム効果は皆無だった。
50年間で分かった事、その1。
50年間で分かった事。
50年間で分かった事、その5:スコープ専用銃のスナップショットは画期的だった。
50年間で分かった事、その4:ショットガン効果。
50年間で分かった事、その3、マグナム効果は皆無だった。
50年間で分かった事、その1。
50年間で分かった事。