2016年09月08日

NZ大物フィッシング&ビッグバードハンティング。

NZは釣りと猟のパラダイスです。
1m大幅越えのキングフィッシュ(ヒラマサ)釣りと特別解禁日のダック猟にご一緒しませんか? 
釣れる率はやや低いのですが、ハプカ(巨大スズキ)も1m以下と言う事なく、90cm前後が
珍しくないと言う巨大マダイも狙えます。
ダック猟は銃や狩猟の経験が無くてもそれなりに楽しめます。
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  キングフィッシュの1m以下は法律で要リリース、あわよくば1.5m越も期待できます。
  またハプカは写真のサイズを遥かに超えた超巨大2m越もいるとかです。
  2014年筆者と89cmの真鯛です。他に82cmが釣れました。



  定員:私を含めて3名。
  場所:NZ(ニュージーランド)北島の北部。
  日程:2月末頃の全行程7日で釣りと猟が各々2日ずつ、
      道具類はエサや弾含む無料、手ブラOKです。
      もちろん愛用の竿や銃の持ち込みも可能ですが、別途費用が必要です。
  費用:往復の航空券を含めますと実費負担が2人時で約50~60万円。
      現地飲食分は各自持ちですが、朝夕の食事はスーパーの食材でガイドが調理して
      くれますから非常に安価です。

ダック猟はその名もパラダイスダック(大型カモで日本では希少種のツクシガモ類)のデコイ猟を
1日と、巨大なカナダガン猟1日を予定しています。
使うのは散弾銃、到着日にクレー射撃を練習、散弾が1m弱に広がって飛ぶのですから、命中
を保証する事は出来ませんが、初回でも余程の恐銃症でない限り、必ずある程度は当たります
からご安心下さい。
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     パラダイスダックはNZの固有種、カルガモの1.5倍程度、茶色がメス。
     定数は25羽ですが、実質撃ち放題に近いです。
     カナダガン、翼を広げると2m弱、白鳥に次ぐ大型鳥類です。
     狩猟鳥の中では最大、強敵です。


パラダイスダック猟は特別解禁日に猟を行う為、難易度は低く数も多い為、銃や狩猟の経験が
無くてもクレーが当たればたぶん撃墜も可能と思います。
カナダガン猟の難易度は高い物の巨大なガンが目前を飛ぶ姿だけでも感動モノです。

これぞ超大物フィッシング、これぞビッグバードハンティング、どちらも日本ではあり得ない体験
となり、間違いなく一生の思い出となります。

普通のNZ観光1週間10~20名の団体旅行が35~45万円、それに対し我々の為だけに
マンツーマン以上で全力でサポート、それでも少額差で収まるのも筆者と現地ガイドが10数年来
の友人であり実費だけで済むからです。通常は下記の様な価格です。

海外大物釣手配会社B社のキングフィッシュ釣りは2名時道具込みで約50万円、
同様に海外猟手配会社A社のパラダイスダック猟は2名時こちらも道具込みで約50万円、
この二つを合わせて道具込み45万円ですから今回が如何に安いかがお分かり頂けるかと思います。ぜひこの機会をご利用下さい。

日程を延長(500㌦/日)し、他の鳥類や中~小型獣類猟や大型鹿猟も可能ですが、大型鹿類は
高額でかなり難易度も高くMin.3日の延長が必要です。
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    ポッサム200ドル、 ラビット200ドル、 ワラビー(小型のカンガルー)300ドル、
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    エルク4000ドル、 黒猪1500ドル、 ターキー200ドル、 ピーコック200ドル。
    その他各種もありますが、夜撃ちのポッサム猟を除き難易度が高く、他のゲームは
    七面鳥もクジャクも上級狩猟者向きの強敵です。


NZ大物フィッシング&ビッグバードハンティング。
    垂直旋回は地面が直角位置に見え、ループは地面が逆さまに見えます。
    グライダーは牽引飛行機を使う本格派です。視界抜群の全席搭乗です。


同様に延長して観光追加も可能です。またNZはエアースポーツのパラダイスでもあります。
WW2の戦闘機やグライダー(500~2000ドル)を操縦体験する事も可能ですが、天候絡みで
長目の日程が必要です。(飛行ライセンスは不要です。)
本格的なハンティングを含めてあまり多くを欲張らず、またの機会に再度訪れた方が良さそうです。











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Posted by little-ken  at 14:31 │海外狩猟フィッシング