2017年10月15日

売りたし、着脱式リヤウインチマウント。

2.0万円、代引き着払い、愛知まで取りに来るなら1.5万円。
ウォーン12000クラスまで取り付け可能です。同等品も可。
セットする時の重さを考えると中型ウインチでダブルラインが懸命。
差し込みソケットは2インチ。5年前4.5万円で購入。

ランクル100で運用、試運転のみ、車内保管で新品同様。
スタックの過半は今侵入してきた方向に数m引けば脱出出来る為、重宝すると思います。
中国製の3万円程度のウインチを取り付け、備えておいて損は無いと思います。
  


Posted by little-ken  at 10:13

2017年10月13日

リロードと銃2丁体制。

読者からリロードの火薬の種類に付いて質問がありました。
リロードの主目的は安く上げる為だそうです。海外ではStd狩猟弾は20発で20~30ドル、日本
とは大違いです。その海外でも安く上げる為のリロード愛好者は多数います。

ただ安く上げようと言うのに火薬を変えたら、精度どうこうも求められていて、人間の拘りを
見させて戴きました。銃も30-06と300ウィンマグの2丁体制、これもきっと拘りなんでしょう。
拘る事で人間は成長しますので良い事だと思います。

ただ30-06で安く上げるならロシア製の鉄の薬莢の安売り弾があり、80円/発ですからリロード
より遥かに安くて射撃練習ならそのまま撃て、狩猟に使うのであれば140grしか使えませんが、
銅弾頭に挿げ替えれば良いと思います。

巷の評判はよくありませんが、精度も満更でもなく、十分使えます。
弾頭をバーンズに変更しますと微小ですが精度も向上します。

質問の火薬の違いに付いてですが、筆者はリロードをある程度やりましたが、かなり初期に
意味が薄いと判断し、中止しましたので答えられません。

意味が薄いと言う事が分かった後に、愚かな生徒が持ち込むリロード弾の起こしたあほらしい
トラブルの数々をたくさん見ましたので、リロード弾ではなく、実戦にはメーカー製を持って来る
様に指導しており、今は全員がメーカー製を使っています。
正しく管理されたリロード弾であれば、実戦にももちろん大丈夫なのは言うまでもありません。

リロードをしていた彼らに言わせると、リロードボックスから出している方がベテランぽくって
カッコ良く、これぞライフルマンと言う事で辞められないそうです。

しかし夏季に出したベスト記録も温度が30度も違えば意味が薄くなり、また実戦に於ける本当
に必要とする精度と言うのは思ったよりも低く、今の筆者は150mでロシア製安売り弾に酷評
だった初期バーンズ140gr弾頭で10cm程度ですが、それで全く問題ありません。

300mは回収が大変ですから撃つ気が起こりませんが、撃てば外れる気がしません。
口先だけは何とでも言えますが、先頃アフリカでクドウ450kgを380mから1発で倒しました。
ミスると2000ドルのペナルティーですが、外れる気はしませんからその380mを撃ちました。

弾着まで通常より長い時間が掛かり、失中かと思いましたが、かなり遅れて良い弾着音が返り、
その瞬間にガイドは「コングラチュレーション」と言い、クドウはまもなくその場で倒れました。

愛銃は308のサコー75バーミンターです。何故バーミンターかと言えば、射撃時の精度よりも
拙者は重い銃身でスイングがブレない事を目的に選択、要はランニング射撃仕様です。
北海道のベテランなら駆除の1年分程度かも知れませんが、1050頭余を捕獲し、350頭以上
がランニング射撃です。

もちろん射撃精度も大幅向上し、300mは最早外れる気がしなくなり、ランニング5発5中も3度
連続で達成しました。
遠射もランニングも長い間の夢でしたが、サコーにしてからすぐに達成させる事が出来、以後は
回収が大変ですから余りやらなくなりました。

精度を求められるのであれば30-06より308の方が精度を出し易く、更に6mmPPC等にすれば
もっと出し易くなります。
308で500kg以上の大物ですから、PPCでもエゾ鹿猟には十分使えると思っています。

またガイドをしておりまして被弾場所と倒れる関係をたくさん観察した結果、マグナムとStd弾は
倒れる確率は殆ど変わりません。全く変わらないかもと言う感じすら持っています。
倒れるまでの距離に付きましてはやや短いの程度でした。

そう言う事から筆者はマグナム奨励は100%銃砲関係者の陰謀であり、マグナムは不要だと
思っています。
実際、ヒグマも400kg以上を初めとし308の140grで6戦6勝、大物は940kgのエランド、クドウを
初めとする300~450kgのアフリカの大型草食獣たくさん捕獲成功させました。
その結果、デカいからマグナムと言う事も必要無いと言う結論に達しました。

一方、銃は同じメーカーの同じ口径の物でも絶妙な違いがあり、その絶妙さは使いこなす必要
があると思っています。
つまり銃2丁体制と言うのはどちらの銃も使いこなしていないのではと思えます。

308と30-06の比較に付きましては色々言われておりますが、拙者はわざわざ古い方を使う事
はないの一言だと思っています。
また30-06に拘ると言う事はかなりのベテランとお見受けしますが、拘りが必要なのは使われて
いる銃の製造年代です。

メーカーとモデルによって幅がありますが、銃は同じ形をしている同じ銘柄の銃であっても
1980~2000年を境として大幅な精度の違いがあります。
一口に2000年以降製造の銃は信頼がおけますが、そうでない銃の精度は今一つです。

それは購入した時期ではなく、製造された時期です。
例えばウインチェスター70ですと1964年にマイナーチェンジに失敗して酷評の銃となりましたが、
マイナー前の銃は抜群の好評でベラボーに大きなロットで作りました。

ウインチェスターは元々メーカーではなく、レミントンやその他の会社で作らせました。
普通は10年程度分を作るのですが、抜群の酷評に売れなくて、その1964年の酷評ロット30年
以上売っていました。
その後にやっと新しいロットで現行の高精度銃となりましたが、1流とて言えない地位にあります。
  


Posted by little-ken  at 17:12ハンティング銃と弾

2017年10月10日

本州鹿とエゾ鹿。

百聞は一見にしかず、まずは写真をご覧下さい。
皆さんの目的は大きな形の良い角が1番の希望、2番目は美味しい鹿肉です。
左2つが本州鹿、中央と右がエゾ鹿です。とても同じ日本鹿とは思えません。
本例の比較は本州鹿側に取ってやや極端な例であると言う事を予め御承知おき下さい。


最左:本州鹿のピン角10cm、これで2歳です。もちろん本州鹿が全てこれではありません。
中左:本州鹿の2段角26cm、年齢は3~4歳と思われます。同様にやや稀な小型です。
中右:エゾ鹿ピン角の大きな物40cm、本角は2歳、ピン角は最大で50cm弱になります。
最右:エゾ鹿の大物75cm、5~6歳、このクラスまでは良く獲れ、2日に1頭獲れます。
    大物鹿の行動に精通しており、出会いの70%以上が3段角の成獣オスで体重100kg
    以上です。角長は最大で90cm弱になります。75cm前後まではゴロゴロいるのですが、
    80cm越は全体の3%以下です。


元々エゾ鹿は本州鹿の2倍以上の体重差がありますが、特に道東のエゾ鹿は巨大になります。
道東でも根室や別解は特に大型がいます。その原因はよく解かっておりませんが、筆者は海霧
が運ぶ海のミネラルが影響していると思います。

それは夏季に太平洋の黒潮にオホーツク海の寒流がぶつかり海霧が発生します。
その最も有名なのは霧の摩周湖ですが、その海霧は紋別や興部や雄武にまで至ります。

紋別の解禁猟は夏季に山で生活していたエゾ鹿が、冬の始まりで積雪の為に山から降りる事
によって奇跡の出会いが始まります。平均で1日5回の出会いがあります。
2頭弱が平均捕獲数ですが、ミスらなければそして回収が手際よく行われれば、もっとたくさん
に出会え、そして捕獲出来ます。朝夕各2頭の1日4頭を捕獲する事は、体力があればそれほど
困難な事ではありません。

同様にこれが根室に至るのが12月末頃~1月末頃になります。
これが根室のクリスマスフィーバーや正月明けフィーバーとなります。

紋別解禁猟の出会いは平均で5回/日ですが、実はあまり平均しておりません。
悪天候の前後にまとめて出て来るのですが、これをフィーバーと呼んでいます。
悪天候は5~6日サイクルであり、そう言う意味では3日コースを2回連続で1年おきに
チャレンジする事がベスト効率と言えます。

3日コースで毎年通うとフィーバーと普通と外れが各1回ずつとなり、フィーバー2~3回に1回は
ビッグフィーバーですから、6~9年に1回、ビッグフィーバーに当たる事になります。
必ず当たります。ビッグフィーバーに当たり射撃を外しまくると、1日に15発以上の射撃となり、
3日コースでも弾が50発では心配になります。

通常は3日で15~25発の消費になりますが、エゾ鹿猟に来たのかエゾ鹿回収に
来たのか分からない程、嬉しい重労働が連日続きます。
その時はもうエゾ鹿猟を辞めようかと思う位ですが、家に帰った途端に来シーズンが待ち遠しく
なるのが普通です。

どうしてそんなに出会え且つ獲れるのかは、鹿はそれこそ五万といて、群れは5頭前後ですから
至る所でボス争いが起こり、そう言う場所を講師はよく熟知しており、それを集中的に狙う事に
よって、写真右の大物鹿でも2日で1頭捕獲出来るのが平均です。

未経験初心者の場合、過去15年で捕獲ゼロはなく、そして平均6日目に角長70cmオーバーの
大物エゾ鹿を捕獲し、平均19日目に80cmオーバーの超大物鹿を捕獲しています。

本州巻狩りですと元々鹿がかなり小型ですが、その鹿より小型な猟犬で追い出す為に3段角は
10%程度しか獲れず、ボス級は捕獲が非常に困難です。平均捕獲数は0.05頭/日-人ですから、
シーズン3か月間の土日解禁をすれば25回の出撃となり、平均すれば5発前後の射撃から1頭弱
の捕獲となりますが、数年間1発も撃てない事も珍しい事ではありません。

獲れなくて困っているハンターさん、
余りにも獲れないからもう辞める決心をしてしまったハンターさん、最後に数日間だけ、ダメ元の
つもりでエゾ鹿ガイド猟においでになりませんか? 
スコープ付のサボットスラグボルト銃がベストですが、フルチョークであれば何でも構いません。
きっと新しい人生が始まると思います。

      当人に取って50年越しの長い間の夢だったエゾ鹿超大物、角長81cm。
  


Posted by little-ken  at 17:22ハンティング

2017年10月05日

ナミビアのサファリ映画

ナミビアのサファリ映画のお知らせです。
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ で10月下旬公開、1500円です。皆さんぜひ見て下さい。
      http://2016.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=141
       2018年1月より、全国各地でも公開される予定です。お楽しみに。





ナミビアハンティングに行きたくなった人は200万円を用意して下さい。一緒に行きましょう。
毎年10%価格が上がっています。
2009年の時は100万円でしたが、2018年は200万円、2019年は220万円位です。

ナミビア行きに付きましては下にもう少し詳しく出ています。
     http://admin.militaryblog.jp/admin/entry/edit/entry_id/869711
  


Posted by little-ken  at 17:40海外狩猟

2017年09月26日

西部劇の早撃ちと実戦射撃。

  1.西部劇の早撃ちは当たるのか?
西部劇では抜き撃ちで空中の空き缶撃ちをしています。あれは本当に当たるのか? 
飛び道具研究家を自称する筆者はチャレンジして見ました。
もちろん即座に出来る出来ないの判断は出来ませんから、数年間トレーニングを重ねました。

その結果、パチンコで5m先に投げたカンを撃つ事、同じくその5mで投げたカンを玩具のピストル
で抜き撃ちで当てる事は共に可能でした。
海外の実銃でも試して見ましたが、ピストルもショットガンもライフルも共に可能でした。

どうやって撃つのか? 実は投げた空き缶は移動目標の様に見えますが、上死点では非常に
僅かな時間ですが殆んど静止しています。つまり単なる空中静止目標なのです。
投げたカンが何時何処で止まるか、それを予測してそこに向かって銃を構えて撃つのです。

銃を構えて撃つと言う仕事は一般的に言えば次の様になります。肩に銃を当てる。頭が動いて
スコープを探し、その結果で肩の当たりを再調整する。それからスコープで目標を捜索する。
やっと照準に入りますが、銃は揺れが収まらず中々発砲の決断が付きません。
遅い理由は全ての行動が直列式であるからです。

  2.スナップショット。
空中の空き缶が待ってくれるのは、ほんの一瞬だけですが、これを体全体の並行動作の一瞬
で間に合わせるのです。
そんな事が出来るのか? 出来ましたからこうして申しているのです。

目標の止まる位置を推測したら、何もない空間ですが、そこに向けて銃身で指差す様に突き
出します。突き出しながらの時に装填を行い、体全体を最終発砲状態に移行させます。
次に銃を肩に引き寄せる時に安全装置の解除を行います。そして準備万端の肩に真っすぐ
銃を引き寄せます。

目はすでに完成された位置にありますから、肩に銃が着く前からスコープを通して目標が見え
始めます。その頃、缶は予定された空中で止まり、そこはスコープの中央になります。
すかさず引き金を引けば、銃は肩に着く前ですが激発され命中します。

銃を突き出し肩に引き寄せるだけ、つまり西部劇の抜き撃ち並みの速度でも、銃は完全に
狙って撃てる事を意味します。

一般的な撃ち方では発砲準備動作と構えと照準が別個の直列式ですから間に合わなくなる
のです。空中空き缶撃ちでは銃を構える事自体が照準ですから、この工程では一般的な発砲
準備動作や照準動作と言う物がゼロになり、一般的な時間の1/10で全てが終了します。

野性の鹿も昨今は1年中駆除が行われており、鹿は狙われても数秒で動けば、発砲されない
又は発砲されても命中しない事を学習済みですが、この技をゲットすれば楽勝で捕獲が可能
になります。

  3.基本の積み上げを無視して上達は有り得ません。
この空中の空き缶撃ちのやり方をスナップショットと言い、銃の撃ち方の全ての基本になります。
しぶとくやれば1年程度の特訓で身に付けられるのですが、殆んどのハンターはこの基本を
省略して上手く当て様とする所に考え方の根本的な間違いがあります。

射撃精度の側でも同様に上手く銃だけに撃たせられる様になるまでには数年を要するのですが、
殆どのハンターは基本も省略して上手く当て様とする所に根本的な考え方の間違いがあります。

銃を撃つ瞬間は100%銃を中心として、人間が出来るだけ関わらない様にして銃だけに撃た
せるのが基本ですが、銃を構える時は逆に銃が中心ではなく、人間側が先に形を作っておき、
そこに銃を引き込むと言うか嵌め込む様な感じになります。

ところが巷のハンターはこの逆で撃つ時は銃に余計な力を加えて人間が撃ち、構える時は銃を
中心に行動を直列式に組み立てて行きます。
時間が掛かりますが、それらを仕方のない事と思っていますから、上手くなれないのです。

  4.実戦射撃。
鹿撃ち実戦の50m以内はこのスナップショットに微調整1秒程度をプラスして撃ちます。
照準は勿論揺れて止まりませんが、目標近くを通るタイミングに合わせて引き金を引き始めます。
150mでは更に数秒をプラスして撃ちます。
こうすれば一般のハンターの希望的には1/10、半分以下が可能ですから駆除慣れした鹿が
逃げだす前に発砲出来ます。

銃の振れは止まる事はありませんから、間もなく正しい照準線の付近を通ると読んでその一瞬
に合わせて引き金を引きます。
そしてそのタイミングは慣れれば最初の数秒以内に必ず複数回以上ありますから、その一瞬を
逃がさない様にする事が重要です。

  5.待ってたホイ射撃。
納得の射撃すれば1頭は倒れる訳ですが、上手くやれば2頭目を頂く事も容易です。
或いは銃を向けたら走り出した鹿も含めて、逃げた鹿は特定場所で再び立ち止まります。
分かっていれば「待ってたホイ射撃」が可能になります。その特定場所とは次の場所です。
  1.丘のトップ。 2.フェンスの手前。 3.森の手前。 4.森の入って5~10mの場所。

特定場所では僅か数秒しか立ち止まりませんから、予め装填してその照準を付けて待って
いなければ難しいのですが、微調整だけですぐに撃てば十分に間に合います。

  6.実戦ランニング射撃。
撃たれ慣れした鹿は立ち止まる事なしに走り去りますが、これもスナップショットにスイング
を加えますとランニング射撃は十分に可能になります。

走る鹿にはスナップショットと同じ方法で移動する鹿に銃口を指差し続ける様に向けますが、
体の側も体全体で移動する鹿を追尾し続けます。
その追尾状態のまま銃を引き寄せますと鹿はスコープの中にあるのは当たり前ですが、
そこから銃のスイングを加速して見直す事無く、追い越したと思われるタイミングで引き金を
引けば当たります。

コツを掴むと落差無視の直撃射程の200m程度まで命中率は余り低下せずに当てられます。
正しいスナップショット、そしてスイングをスムーズに持続させる追尾照準、そして見ないで
引き金を引く等々、照準の考え方を新しく変える事、これらの技術の積み重ねが出来なければ、
このランニングショットはかすりもしません。

何故見ないで撃つ必要があるのか? それは見えているのは古い虚像であり、本当の鹿の
位置は弾の飛行時間分に鹿が移動した見えない未来位置であるからです。
ショットガンでは30m先を飛ぶ鳥は1m程度前を撃てば散弾群が目標を包み込み命中させて
くれますから、アバウトで見比べて撃ってもスイングが継続されれば当たらなくはありません。

200m先を走る鹿には未来位置は3mほど前になりますが、その上で直径15cmの急所に命中
させなくてはならないのですから、何もない未来位置では精密に狙い様がありません。

  7.精神面の戦い。
射撃術が確立し、実戦時に獲物との体格差から来る迫力負けを克服すれば、体重150kgの
エゾ鹿のMax.級の大物は捕獲出来ますし、更に恐怖負けを克服すればヒグマの捕獲も可能に
なります。

反動負けの恐銃症も迫力負けも恐怖負けも共に本能的な物ですから、それらが全く作動しない
様にする事は不可能です。

反動その物は無くなりませんから、その症状が出る前にやるべき事を済ませられる様に
イメージトレーニングをし、引き金を引くその瞬間から銃口から弾が出るまでの僅かな時間だけ、
余計な力が入り身構えない様に、そのタイミングを遅らせるイメージトレーニングをするのです。

更に獲物がデカければビビりますし、怖い物は怖いので、これも無くなりません。
凶暴なヒグマであれば恐怖で動けなくなって当たり前、筆者でも夢の中ではヒグマに対して
何時も動けなくなっています。しかしこれも対策が可能です。
少なくとも拙者はそれをこなして来ましたので、ヒグマ6頭と勝負し全勝で成功しました。

やり方は反動の場合と同様にそう言う恐怖現象が作動する前に、この時はこうすると言う、
予め決めた事を焦ろうがパニック状態にあろうが、速やかに無条件に手足が遂行出来る様に
事前にイメージ訓練をしておくのです。これが完成すればアフリカの巨大獣やライオン等の
デンジャラスゲームでも大丈夫です。

  8.従来の延長上に成功はない。
いずれも決して一朝一夕には出来ませんが、世界中の多くの上級ハンターがこれを克服して
いますから、出来ない筈はありません。
ただ従来の射撃法の延長にそれはありませんから、新たな考え方に切り替えて基礎からの
積み上げが必要です。

最初から出来る人は誰もおらず、また最初からこの正しい考え方の路線に乗れる事も稀です。
最初の考え方で行き詰まった時、この新しい考え方に切り替えが出来るか出来ないか、
そしてその応用版を更に発展させる事が出来るかどうかが、仕事もスポーツもそして狩猟も
全て同じであり、それが最重要なのです。

  9.画期的だった10進法。
文字を持たない民族の多くは数字もありません。数を数える時は手足の指の数で一杯になって
しまい、その後はそれより多いと言う表現になり、その上になりますと山の様にとか、海の様に
とかになります。それはゼロと言う考え方を取り入れていないからです。

ゼロは1の手前で無いと言う意味と9の次に再び来ますが、その時は左に1と言う数字が追加
になり、これが10進法です。
何故か時間だけ60進法ですが、それはさて置き、0~10或いは20までしか無かった原始的数学
をこの10進法に換える事により、どんな大きな数字も表示する事が出来る様になりました。
人類はこの新しい理論によって幼稚園から画期的に進化出来ました。

そして次に小数点と言う考え方が新たに入りました。これで0と1の間のどんなに小さな数字も
現す事が出来る様になり、また大幅に進化しました。
また足し算と引き算だけではなく、掛け算と割り算と言う考え方や分数と言う考え方で人類は
更にどんどん進化しました。

その後の高等数学の世界も色々ありますが、このゼロを入れた位取りと言う考え方を取り
入れる事によって数の世界は20から無限大にまで広がりました。

例が不適切かも知れませんが、こうした10進法を取り入れた時の様に、各種方面の初期の
考え方を新しい考え方に改め、新たなる発展をさせる事が人間たる者の進化であり、他の
動物達と違う所です。

貴方の仕事や狩猟は今も進化していますか? 最後の進化は何時だったですか? 
マンネリした過去の経験だけでやっているのではありませんか? 
それだとすれば時代の変化や鹿や猪の進化に取り残されて当然です。





  


Posted by little-ken  at 17:22ハンティング銃と弾

2017年09月24日

タテ釣り。

知多半島から出撃、タテ釣りをして来ました。http://matobaya.com を利用させて戴きました。
9人で40匹程の鰤の子供と大物魚3匹が釣れました。
平均で4.2匹/人、筆者は珍しく平均値をやや超えた5匹でした。サイズは45cm前後です。

           筆者は右下寄りの5匹を釣りました。

               右舷チームの4名の合計戦果。

左舷チームの大物は15cmのサバを餌にした泳がせ釣り、他の人はタテ釣りと言う釣り方で、
これは筆者も始めてやりました。

仕掛けは錘が1番下で、針が6本付いた丈夫なサビキ釣りみたいな仕掛けです。
釣り針にはサビキも付いていないのですが、10~20mの深さのカタクチイワシの群れの中で
ユラユラやると10cm程度のイワシが喰い付き、それがそのまま餌となり、30m前後の底の
直前まで下げて本命の当たりを待ちます。

サビキも何も付いていない針によくイワシが掛かると思いますが、意外に餌のイワシは良く
掛かり、鰤の子供も意外とよく掛かりました。
合わせは不要で、グングンと引き始めたら少し上げてみる程度です。バラシは2回だけですから、
成功率はまずまずです。費用は船代13000円/人、レンタル道具が1500円/人でした。


   左舷チーム5名は80cmの鰆、60cmの鮃、50cmの真鯒が1匹ずつ混じりました。
  


Posted by little-ken  at 11:05フィッシング

2017年09月08日

射撃教習

エゾ鹿解禁猟まで1.5ケ月となりました。皆様準備はお進みでしょうか?
本年度は10月1日と10月21日からが解禁の様です。我が地域は後者です。




さて本日は射撃に行って来ました。本年から参加の神奈川F生徒も同行します。
F生徒の道具はブローニングAボルトの12番。現在までのところ50mで20㎝位と言う事で、
それでは実戦に支障がありますので行われた射撃教習です。
これは講師の射撃場入場料を支払うだけで基本的には無料です。
ただ、誰でもOKと言う訳には行かず、参加資格はEHG5205の生徒に限ります。

半依託射撃、全依託射撃、シッティング射撃と実戦寄りの射撃の講習会です。
それなりの効果はあり、ベストは85mmまでなりましたが、目標の50mmまでは今一つ。
良かったのは1発たりとも大幅な失中が無かった事、これは期待が持てます。
まだ彼の遠征までは2カ月程ありますから、多分大丈夫でしょう。

  左:F生徒50m5発が85mm、右:筆者の150m5発はパッとしない120mmでした。

筆者も序でに照準確認して来ましたが、余りパッとしない120mmでした。
昔と違って筆者が撃つ事も少なくなりました。本年の生徒達に期待します。

  


Posted by little-ken  at 18:30EHG5205近況ハンティング

2017年08月30日

本州鹿を獲る。

  1.本州鹿が獲れない理由。
本州鹿猟は獲物がやや小さくても、その分を挽回出来る様にエゾ鹿の2~3倍の頭数が
獲れれば、絶対に楽しいと思います。

しかし現実はその真逆しかも超大差、本州鹿捕獲は獲れ難くエゾ鹿は良く獲れます。本州鹿の
巻狩りでは通常0.05頭/日-人、20日通ってやっと1頭、多くてその2倍止まりですが、筆者の
エゾ鹿スクールでは2.0頭/日-人、少なく見ても20倍以上の差があります。

エゾ鹿猟では、鹿に会えない、上手くアプローチ出来ない、逃げる前に撃てない、当たらない、
これらは全てハンターの能力不足にあり、逆に言えばそれらの全てを至れる様に対策すれば、
どの項目も簡単とは申しませんが、結果的に誰もが筆者の様になれる筈です。

本州鹿が獲れない理由、それは猪猟を含めて1口に言えば、猟犬頼みであるからだと思います。
その為に狩猟その物をしっかり考える事も無く、射撃技術を含む本人の能力を上げ様とする
努力が殆んど見られない事にあると思います。


  2.気配消し技術こそ全て。
筆者もそうでしたから偉そうな事は言えませんが、若いハンターは新式のグッズに頼ろうとします。
最近では猟犬のGPSがそれになります。進行度合いはよく分る素晴らしい装置ですが、鹿が
GPSを着けておらず、着けているのは猟犬、鹿の位置は不明なのです。
鹿と猟犬の距離は経験上で30分が多く、換算すると数km以上になります。

本州鹿の巻狩りに於いて、最も重要な技術は気配消し技術です。これが不完全ですと待ち場に
掛かる鹿はこの山に不慣れな新着の若いオス鹿が、気配先取り合戦その物をまだ知らないか、
或いは後述のケツに火が付いた時だけに限られます。
普通の巻狩りグループが捕獲しているのはこれらの鹿だけに留まります。

鹿の走行速度は匂い追跡する猟犬より遥かに速く、鹿はリードするとゆっくり歩いて時々立ち
止まって先の気配を取ってから歩きます。
この状態では射手が気配消し技術を持たない限り、鹿が先に射手の存在に感付き、待ち場に
鹿が現れる可能性は殆どありません。

これが敗戦パターンその1で、全体比率の70%がこれに終わります。
筆者の9年間と70余日の敗戦もずっとこのパターンでした。
この結果に対し、作戦が当たらず待ち場に鹿が掛からなかったとしていますが、実際は鹿に
軽く交わされているに過ぎません。

しかし、そうして気配を取りながらゆっくり歩く鹿は、猟犬の追跡速度よりかなり遅くなります。
そうするとその内に鹿は猟犬に追い付かれ、再度猟犬を引き離す為に200mほど突走ります。
この200mをケツに火が付いた状態と言いますが、こんな時でも老練な鹿はすでに待ち場の
配置を知っていますから安全なコースを逃げます。

待ち場の配置を知らない新着の若鹿であれば、この200mの間の待ち場の射程内を通り、
捕獲の可能性が生まれますが、このパターンは全体比率の10%程度以下と思われます。


  3.気配を消せば全てが自然に分かって来る。
射手が自らの気配を消せていない=自分の気配の陰に隠れた鹿の接近には気が使ない状態
です。この場合は疾風の様に突然現れた鹿に射手は驚き、ダメ元射撃をするに留まります。
せっかく来てくれた貴重なチャンスですが、3/4以上がこのパターンで失中する、これが敗戦
パターンのその2になります。

獲れるのはそう言う事ですから、気配先取り合戦その物を知らない相当ドジな新着の若鹿と、
ダメ元射撃マグレ命中時だけとなり、非常に僅かな確率に留まる、これが本州鹿の巻狩りです。
そう言う現状ですから、やり方次第で1桁捕獲率のアップは可能だと、筆者は考えております。

例えば先のダメ元射撃時でも、もしこの時に鹿の接近に気が付いていれば話は大幅に変わり、
全く同じ条件の射撃もイージー射撃になり、過半以上が命中します。筆者の本州鹿の捕獲は
26頭ですが、2頭がケツに火の付いた鹿でした。
もちろん2頭とも接近にはかなり前から気付いていましたからイージー射撃でした。


  4.物陰に隠れない。
巻狩りはハイテク機器による捕獲ゲームではなく、また射撃技術に依る捕獲合戦でもなく、
鹿と射手との気配先取り合戦です。

姿を隠す事は基本的に悪い事ではありませんが、そのままでは鹿が見えませんから、結局は
物陰から伺う事になります。
伺えば3桁高い能力を持つ鹿に感付かれ、鹿の一方勝ちになってしまいます。
筆者の70余日の連続敗戦もここに原因がありました。

試行錯誤の末に辿り着いた手法は、大きな木等を背中にして、見張る必要のない丸見えに
場所に陣取り、目以外は動かさない事です。この手法に開眼して以来、拙者のグループ内の
順位は最下位から翌年には最上位に激変しました。

  木の後ろにいたら視界は半分以下にしかなく、多少動かなければ見張りが出来ません。
  動けば射手の存在がバレてしまいます。また移動しなければ撃てませんから、その移動の
  瞬間に鹿はトンズラを開始し、難しい射撃になってしまいます。わざわざ発見され易い、
  且つ撃ち難い場所を待ち場に選ぶ事は有り得ません。



  5.スナップショット。
丸見えの所にじっとして、自らの気配を低下させますと、今まで自分の気配の影で分から
なかった鹿の接近する気配が自然に分かる様になります。
見張る必要は全く無く、目を閉じていても来れば自然に分かります。
むしろ目を閉じていた方が自らの気配が低下して好ましいと思います。

一方の鹿は目が両側に付いていますから、待ち場の人間もバックと一体の平面的に見えて
おり、大きな物を背中にしてジッとしている限り、丸見えでも絶対に発見されません。
これは確認テストで2mと5mまで鹿を引き寄せる事が出来ましたから絶対です。

そして完全に射撃ポイントまで来た瞬間、一気にスナップショットで撃ち倒します。
気配勝負に完全に勝ち、ノーマーク状態でスナップショットをすると、鹿は驚いてフリーズの
状態になり、撃ち獲る事は非常にイージーになります。

やるべきトレーニングはフルチョークで本式のスキート射撃をする事と、待ち場で座って銃を
置いた状態から座ったままのスナップショットのイメージトレーニングです。

スナップショット技術の無い普通のハンターの場合は、銃を引き寄せるタイミングが必然的に
早くなり、その瞬間に鹿は全速トンズラを開始し、かなり難しい射撃となります。
スナップショット自体はコンマ数秒しか時間を短縮出来ませんが、2つの差はその結果の
命中率には著しく大きな違いが出て来ます。


  6.何時もと同じ条件を崩す。
巻狩りは山を良く知っていなければなりませんが、まずはこれに拘る事を改めるべきです。
従来からの巻狩りでは、「何時ものメンバー」で「何時もの猟犬」を使い「何時もの山(複数)」に
於いて「何時もの鹿(複数)」を相手に「何時もの配置」で待ち受けます。

その結果、本州鹿は季節的な移動をしませんから、鹿の方が諸状況に詳しく、すでに何時もの
場所に何時もの射手がいる事も学習済みであり、猟犬の撒き方を学習済みです。

更にその上に射手は「気配消しが完全ではない」のですから、鹿との「気配合戦に敗れ」は
当たり前、「何時もの様」に待ちを軽く交わされて一方的な敗戦になります。
敗戦の原因は70%がこれですから山を詳しく知っている事は、この主原因に対しては少しも
メリット側になっていません。

筆者は1993年の鹿猟を始めてから12年目の90余日目、「何時もの敗戦」のパターンに気が
付きましたので、「待ち場を50m程度変え」、その上で「丸見えジッと作戦」、そして「バックショット
&フルチョークによるスナップショット」にしました。

最もダメハンターと言われ続けた筆者ですが、この日を境に大変身、翌年早々にはグループの
エースハンターに昇格しました。
その数年後には本州鹿巻狩り専用銃を新作、これも非常に効果があり、以後4年間に本州鹿等
約20頭を捕獲出来ました。

平均20日で1頭獲れる(0.05頭/日-人)と言われる巻狩りに於いて、同じ20日間(1シーズン)で
従来の5倍の5頭(0.25頭/日-人)を捕獲しました。
特筆は待ち場に来た鹿は100%射程内まで引き寄せに成功、失中や半矢未回収もゼロでした
から、この作戦は完璧でした。

  本州鹿巻狩り用に新作したレミントンのリブ銃身21インチ+ターキーチョーク。
  近年はホローサイトやドットサイトを付ける事が流行っている様ですが、鹿は走っている
  場合も多く、リブサイトに勝るサイトはありません。



  7.エゾ鹿10頭/日、本州鹿0.25頭/日、最終的に40倍と遠く及びません。
当時のエゾ鹿猟は今よりかなり未熟で捕獲は2頭/日、これに0.25頭/日-人の本州鹿猟のトップ
クラスを以ってしてもまだ8倍の差がありました。
筆者は本州猟の限界を感じ、2000年に本州鹿巻狩りを卒業、エゾ鹿猟に専念する事にしました。

エゾ鹿捕獲はその10年後のピーク時は朝夕各々5頭ずつを捕獲、
「エゾ鹿肉の大量注文の思い出」にあります様に https://smcb.jp/diaries/7450072 捕獲数は
5倍の10頭/日まで向上しましたが、以後は需要が続かず低くセーブしておりました。

本州鹿巻狩りはこうして途中までに留まりましたが、この何時もの作戦を更に変えれば、
一桁猟果を上げ得る事が可能だと思います。

その手法として猟犬を100%変え(他のグループの猟犬を勢子付で借りる)、勢子には従来の
勢子長が補助に付く、待ち場の射手を半分入れ替え、旧来の射手も出来れば違う待ち場に付く、
これに気配消しの丸見え&スナップショットと組み合わせれば、更に数倍の猟果を上げられると
思われます。もちろん他にも効果的な猟法はまだまだあると信じます。

  1993年末のこの日を境に本州鹿猟に開眼し、数年後には平均値の5倍の捕獲率に達し
  ましたが、それでもエゾ鹿に比べてまだ8倍もの差、2000年に本州鹿猟を卒業しました。




  


Posted by little-ken  at 17:18ハンティング

2017年08月21日

映画サファリ

ナミビアのサファリ映画です。オーストリア人が作りました。
私は出演していないのですが、縁あって少しお手伝いをする事になりました。
詳しくはガイドをどうぞ。
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ で10月下旬公開、1500円です。皆さんぜひ見て下さい。
全国各地でも公開される予定です。お楽しみに。

http://2016.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=141



そして行きたくなった人は200万円を用意して下さい。一緒に行きましょう。
毎年10%価格が上がっています。
2009年の時は100万円でしたが、2018年は200万円、2019年は220万円位です。

ナミビア行きに付きましては下にもう少し詳しく出ています。
  


Posted by little-ken  at 15:20海外狩猟

2017年08月07日

2018年ナミビア猟の募集。

アフリカ猟は大物猟ハンターに取って「一生の憧れ」です。
昨今では通常のマイナーツアーの3倍程度と、庶民でも参加が可能な価格帯となり、好機到来
と言えます。ただ世界中の人が憧れ、近年は訪れるハンターもかなり多くなり、以前程イージー
射撃ではなくなりつつあります。そうなりますと出来れば早目の方が良さそうです。


  基本的には
アフリカ猟にはどんな大物にも迫力負けしない「平静な心」、高額ペナルティーにも動じない
不動の心」、高度な「300mの射撃能力」、高齢になると難しくなる「10km以上を歩ける体力」、
そして遊びに休暇と高額なお金を使わない日本人には最も高いハードルになる
連続12日間の休暇」と「全費用200万円」、等々が必要です。

  写真は3回分の成果です。大物トロフィー級は300m越の一瞬を狙う射撃となります。

その事前修行にはエゾ鹿の超大物対戦が最も適していると思います。
「平静な心」と「不動の心」はエゾ鹿超大物捕獲で概ね達成出来ますが、平均で19日目の
32頭目となります。出来ればこれを複数以上を経験してから臨む、つまりアフリカ猟の40日前
からが準備が理想的です。

そして修行40日をヒグマ出没の時期に被せれば、捕獲率は0.05頭/日ですからヒグマも十分
な可能性があります。7日ⅹ6年の間に エゾ鹿超大物複数 と ヒグマチャレンジ も出来るのです
から一石三鳥 と言えます。
この一石三鳥は素晴らしいアイデアだと思いますが、しかし筆者の年齢を考えると7年先までは
責任を持てません。これはたぶん貴方にとっても類似条件かと思います。

  夢を叶える奥の手
それだけ準備周到をした出撃が望ましいのですが、「一生の夢のアフリカ猟」にはまだ奥の手
があります。アフリカ猟の基本は1項の説明通りですが、多少のペナルティーが何だ、獲物が
少々小物であっても、予定の半分しか捕獲出来なくても、全戦全敗でない限り、夢のアフリカ猟
には行くべきだと思います。
奥の手は、ビッグトロフィー級を諦め、また獲りたい種類の希望条件も緩め、出会った獲物が
高額過ぎず、また体格が中型以上なら何でも撃つと言う手法です。
(動物価格はクドウ2000ドル、他の小物は500~800ドル程度))

トラック荷台特設シートから、或いは水場のタワー待ち場から等々、殆ど歩く必要はなく
射程距離も50~100m、照準時間も長くもらえますから 遠射や早撃ち能力無しでも問題は
なく、またインパラやスプリングボックは中型 エゾ鹿より小さく、エゾ鹿猟経験者なら
迫力負けも起こらず、アフリカ猟は十分手が届き ます

上記写真は2016年に筆者が行った時の実際の出会いです。写真内白文字は下記の通り。
左から水場50mのインパラ800ドル、同水場100mのオリックス900ドル、車両から50mの
ウォーターバック3400ドル、同50m の スプリングボック600ドル。
状況が良ければクドゥは無理と思いますが、どんどん高額な大物にも枠を広げて行きましょう。
愛銃持込みは僅かな追加費用で可能、無傷の失中は無料、愛銃なら何時もの様に安心です。


  募集要項
募集対象:2017年度EHG5205の紋別解禁猟参加者及び同等以上のEHG生徒だけが対象。
時     :2018年6月~7月の連続12日間。現地実猟6日間。
行先   :ナミビア共和国、アウトジョ―地区(エトーシャ国立公園の隣)。
対象動物:クドゥ、オリックス、そして下記小物から2種程度。獲れた状況と料金次第。
       インパラ、スプリングボック、ブレスボック、イボイノシシ、レッドハートビースト等々。
       ファームに住む各種の純野性動物が対象です。

費用   :全1式で約200万円前後
       これでも一般相場の75%レス、ドル相場等によって変動します。
狩猟方法:車両に乗って動物を探し、徒歩で風下から隠密接近、
       150~250mで2脚立撃ちがメイン。
捕獲確率:運と腕と経験次第ですが、筆者の場合で90%弱、16回射撃して2回がペナルティー。
トロフィー:現地でスケルトン加工し、個人輸入します。(剥製は追加料金で可。)

ナミビア猟は2016年が最後のつもりでした。
しかし初めて訪れた奥地の猟場はかなり魅力的、ここならもう1度訪れたいと思いました。
しかし、筆者は概ね普及価格ゲームは全て消化してしまいましたので、従来の様な強い 
意志はもうありません。どなたかの一生の夢が叶うのであれば、2018ツアーは行われ、
そうでなければ行われず、2019年以降は全額スポンサーでも付かない限り、腰を上げる事
はまずありません。

最後の機会に奥の手を使い、75%レスの費用でアフリカ猟の夢を達成して下さい。
宜しければ詳しい資料を送ります。


申し込みや質問 は下記からどうぞ。お待ちしています。
            http://ehg5205.militaryblog.jp/blogmessage
  


Posted by little-ken  at 14:45海外狩猟